特許
J-GLOBAL ID：201303020963410009

封止材料

発明者：
青山 高久

青山 高久 について

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河野 英樹

河野 英樹 について

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今村 均

今村 均 について

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澤木 恭平

澤木 恭平 について

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助川 勝通

助川 勝通 について


出願人/特許権者：
ダイキン工業株式会社

ダイキン工業株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人 安富国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-018238
公開番号（公開出願番号）：特開2013-177574
出願日： 2013年02月01日
公開日（公表日）： 2013年09月09日
要約：
【課題】苛酷な環境下でも優れた圧縮復元性を保持し、容器の気密性及び液密性を維持することが可能な封止材料を提供する。【解決手段】テトラフルオロエチレンに基づく重合単位、及び、1種類以上のパーフルオロ(アルキルビニルエーテル)に基づく重合単位を有する含フッ素重合体からなる封止材料であって、前記含フッ素重合体は、パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)に基づく重合単位が全重合単位に対して4.0質量%以下であり、かつ、メルトフローレートが0.1〜100g/10分であることを特徴とする封止材料。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
テトラフルオロエチレンに基づく重合単位、及び、1種類以上のパーフルオロ(アルキルビニルエーテル)に基づく重合単位を有する含フッ素重合体からなる封止材料であって、 前記含フッ素重合体は、パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)に基づく重合単位が全重合単位に対して4.0質量%以下であり、かつ、メルトフローレートが0.1〜100g/10分である ことを特徴とする封止材料。
IPC (2件)：
C08F 214/26 ,  H01M 2/08
FI (2件)：
C08F214/26 ,  H01M2/08 S
Fターム (18件)：
4J100AC26P ,  4J100AE39Q ,  4J100CA04 ,  4J100DA01 ,  4J100DA24 ,  4J100DA42 ,  4J100DA49 ,  4J100JA43 ,  5H011AA01 ,  5H011AA02 ,  5H011FF03 ,  5H011GG02 ,  5H011HH02 ,  5H011JJ02 ,  5H011KK00 ,  5H011KK02 ,  5H011KK04 ,  5H011KK05
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (6件)
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