特許
J-GLOBAL ID:201303023575426407
2次電池
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
渡邊 隆
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-224840
公開番号(公開出願番号):特開2013-122910
出願日: 2012年10月10日
公開日(公表日): 2013年06月20日
要約:
【課題】本発明の一実施例は2次電池に関し、解決しようとする技術的課題は、釘貫通時に短絡電流の経路が多数回変更され、また、多数のヒューズが溶融して切断されることによって、電極組立体のエネルギーが分散して消費されて、過度な温度増加現象および発火現象を防止することにある。【解決手段】本発明の一実施例はケース;前記ケースの内側に位置する電極組立体;前記電極組立体に電気的に連結される集電体;前記集電体に連結される端子;および前記電極組立体および前記集電体に電気的に連結される第1短絡誘導部材を含み、前記第1短絡誘導部材は前記電極組立体と前記ケースとの間に位置し、前記第1短絡誘導部材は第1ヒューズを含む2次電池を提供する。【選択図】図3b
請求項(抜粋):
ケース;
前記ケースの内側に位置する電極組立体;
前記電極組立体に電気的に連結される集電体;
前記集電体に連結される端子;および
前記電極組立体および前記集電体に電気的に連結される第1短絡誘導部材を含み、
前記第1短絡誘導部材は前記電極組立体と前記ケースとの間に位置し、
前記第1短絡誘導部材は第1ヒューズを含むことを特徴とする2次電池。
IPC (3件):
H01M 2/34
, H01M 2/26
, H01M 2/30
FI (3件):
H01M2/34 A
, H01M2/26 A
, H01M2/30 D
Fターム (15件):
5H043AA04
, 5H043BA18
, 5H043BA19
, 5H043CA04
, 5H043EA02
, 5H043EA36
, 5H043GA03
, 5H043GA09
, 5H043HA02
, 5H043HA06
, 5H043JA03
, 5H043JA04
, 5H043JA04E
, 5H043JA13
, 5H043KA45
引用特許:
審査官引用 (8件)
-
二次電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-270089
出願人:エス・ビーリモーティブ株式会社
-
非水電解質二次電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-238428
出願人:日本電池株式会社
-
二次電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-131076
出願人:エス・ビーリモーティブ株式会社
-
二次電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-131517
出願人:エス・ビーリモーティブ株式会社
-
リチウム二次電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-253218
出願人:三菱重工業株式会社, 九州電力株式会社
-
安全機構付き二次電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-016418
出願人:富士電気化学株式会社
-
二次バッテリ用電流遮断素子
公報種別:公表公報
出願番号:特願平10-548287
出願人:モトローラ・インコーポレイテッド
-
二次電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-051266
出願人:エス・ビーリモーティブ株式会社
全件表示
前のページに戻る