特許
J-GLOBAL ID:201303024369011779

アンテナ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 田中 貞嗣 ,  小山 卓志 ,  南 義明 ,  菅井 英雄 ,  青木 健二 ,  韮澤 弘 ,  米澤 明 ,  片寄 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-099809
公開番号(公開出願番号):特開2013-229988
出願日: 2012年04月25日
公開日(公表日): 2013年11月07日
要約:
【課題】シールド部材として用いるフェライト基材の温度上昇を抑制することが可能アンテナを提供する。【解決手段】本発明のアンテナは、直線導電部333と、曲線導電部334とが混在する導電部330が設けられた主面を有する基板と、前記主面と平行に、前記基板と鉛直方向に所定距離離されて配されるフェライト基材280と、前記主面と平行に、前記フェライト基材280と鉛直方向に所定距離離されて配されるアルミニウム基材290と、を有するアンテナであって、前記フェライト基材280又は前記アルミニウム基材290における、前記主面の垂線方向の、前記曲線導電部334の投影が形成される箇所に、特殊処理部が設けられることを特徴とする。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
直線導電部と、曲線導電部とが混在する導電部が設けられた主面を有する基板と、 前記主面と平行に、前記基板と鉛直方向に所定距離離されて配されるフェライト基材と、前記主面と平行に、前記フェライト基材と鉛直方向に所定距離離されて配されるアルミニウム基材と、を有するアンテナであって、 前記フェライト基材又は前記アルミニウム基材における、前記主面の垂線方向の、前記曲線導電部の投影が形成される箇所に、特殊処理部が設けられることを特徴とするアンテナ。
IPC (1件):
H02J 17/00
FI (2件):
H02J17/00 B ,  H02J17/00 X
Fターム (3件):
5H125AA01 ,  5H125AC27 ,  5H125FF15
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
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