特許
J-GLOBAL ID:201303027842490093
遊技台
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
横田 一樹
, 佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-056681
公開番号(公開出願番号):特開2013-188337
出願日: 2012年03月14日
公開日(公表日): 2013年09月26日
要約:
【課題】電子メダルを用いて遊技を実行可能にしつつも、遊技の公平性を害することを防止することができる遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、賭け数を記憶する賭け数記憶手段と、特定数を上限として前記賭け数に設定可能な貯留数を記憶する貯留数記憶手段と、前記賭け数記憶手段および前記貯留数記憶手段を管理する管理手段と、外部機器から送信される貯留情報を受信可能に構成された受信手段と、前記外部機器へ精算情報を含む、複数種類の情報を送信可能に構成された送信手段と、を備える。また、前記管理手段は、前記貯留情報に基づいて前記貯留数を更新し、前記送信手段は、所定条件が成立したことに基づいて、前記貯留数記憶手段に記憶されている貯留数に関する情報を前記外部機器へ送信する。【選択図】図12
請求項(抜粋):
賭け数を記憶する賭け数記憶手段と、
特定数を上限として前記賭け数に設定可能な貯留数を記憶する貯留数記憶手段と、
前記賭け数記憶手段および前記貯留数記憶手段を管理する管理手段と、を備え、
前記賭け数を使用して遊技を実行することが可能な遊技台であって、
外部機器から送信される貯留情報を受信可能に構成された受信手段と、
前記外部機器へ精算情報を含む、複数種類の情報を送信可能に構成された送信手段と、を備え、
前記管理手段は、
前記貯留情報に基づいて前記貯留数を更新し、
前記送信手段は、
所定条件が成立したことに基づいて、前記貯留数記憶手段に記憶されている貯留数に関する情報を前記外部機器へ送信することを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F5/04 512R
, A63F5/04 512L
, A63F5/04 512S
Fターム (48件):
2C082AA02
, 2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AB43
, 2C082AB54
, 2C082AC23
, 2C082AC38
, 2C082AC52
, 2C082BA02
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BA35
, 2C082BB02
, 2C082BB23
, 2C082BB46
, 2C082BB78
, 2C082BB80
, 2C082BB83
, 2C082BB85
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA04
, 2C082CA06
, 2C082CA15
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA25
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CB41
, 2C082CB49
, 2C082CC01
, 2C082CC13
, 2C082CC52
, 2C082CD03
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD31
, 2C082CD41
, 2C082CD51
, 2C082CD55
, 2C082CE23
, 2C082DA58
, 2C082DA67
, 2C082DB15
, 2C082EA26
, 2C082EB12
引用特許:
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