特許
J-GLOBAL ID:201303034080497032
筋肉増加剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
川口 嘉之
, 佐貫 伸一
, 丹羽 武司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-098413
公開番号(公開出願番号):特開2013-227228
出願日: 2012年04月24日
公開日(公表日): 2013年11月07日
要約:
【課題】筋肉を有効に増加させ、安全性が高く、経済的で、継続して用いやすい筋肉増加剤の提供。【解決手段】魚鱗、魚骨、及び魚皮のいずれかに由来するコラーゲン又はゼラチンをバチルス(Bacillus)属由来の分解酵素を用いて加水分解して得られるコラーゲンペプチドを有効成分として含有する筋肉増加剤。【選択図】図1
請求項(抜粋):
コラーゲン又はゼラチンを加水分解して得られるコラーゲンペプチドを有効成分として含有することを特徴とする筋肉増加剤。
IPC (3件):
A61K 38/17
, A61P 21/00
, A23L 1/305
FI (3件):
A61K37/12
, A61P21/00
, A23L1/305
Fターム (17件):
4B018MD20
, 4B018ME14
, 4B018MF12
, 4C084AA02
, 4C084AA03
, 4C084BA43
, 4C084CA45
, 4C084DC50
, 4C084MA17
, 4C084MA23
, 4C084MA35
, 4C084MA37
, 4C084MA41
, 4C084MA43
, 4C084MA52
, 4C084NA14
, 4C084ZA94
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (6件)
-
FOOD STYLE 21, 2010, Vol.14, No.7, p.62-65
-
ジャパンフードサイエンス, 2010, Vol.49, No.7, p.28-33
-
Macromol. Biosci., 2003, Vol.3, No.10, p.596-603
-
治療, 2003, Vol.85,No.11, p.97-101
-
治療, 2003, Vol.85,No.11, p.97-101
-
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集, 2012, Vol.66th, p.112
全件表示
前のページに戻る