特許
J-GLOBAL ID:201303037545813997
カーボンナノチューブ及び水素の同時製造方法、並びに、カーボンナノチューブ及び水素の同時製造装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
長谷川 芳樹
, 清水 義憲
, 平野 裕之
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2010065514
公開番号(公開出願番号):WO2011-030821
出願日: 2010年09月09日
公開日(公表日): 2011年03月17日
要約:
本発明のカーボンナノチューブ及び水素の同時製造方法は、炭素原子及び水素原子を含有し加熱状態で分解される炭素源と、該炭素源からカーボンナノチューブ及びH2を生成するための触媒と、を使用して、反応器中に配置された加熱状態の支持体上に上記カーボンナノチューブを合成し、同時に上記炭素源から上記H2を合成するカーボンナノチューブ及び水素の同時製造方法であって、上記炭素源を含む原料ガスを、上記触媒を担持させた上記支持体上に流通させることで、上記支持体上に上記カーボンナノチューブを合成し、同時に気流中に上記H2を合成する合成工程を有することを特徴とする方法である。
請求項(抜粋):
炭素原子及び水素原子を含有し加熱状態で分解される炭素源と、該炭素源からカーボンナノチューブ及びH2を生成するための触媒と、を使用して、反応器中に配置された加熱状態の支持体上に前記カーボンナノチューブを合成し、同時に前記炭素源から前記H2を合成するカーボンナノチューブ及び水素の同時製造方法であって、
前記炭素源を含む原料ガスを、前記触媒を担持させた前記支持体上に流通させることで、前記支持体上に前記カーボンナノチューブを合成し、同時に気流中に前記H2を合成する合成工程を有することを特徴とする、カーボンナノチューブ及び水素の同時製造方法。
IPC (5件):
C01B 31/02
, B01J 37/08
, C01B 3/26
, C01B 3/30
, B01J 23/745
FI (5件):
C01B31/02 101F
, B01J37/08
, C01B3/26
, C01B3/30
, B01J23/74 301M
Fターム (69件):
4G140DA03
, 4G140DB02
, 4G140DB05
, 4G140DC01
, 4G140DC02
, 4G140DC05
, 4G140DC07
, 4G146AA11
, 4G146AA12
, 4G146AC03B
, 4G146AD23
, 4G146AD24
, 4G146AD25
, 4G146AD29
, 4G146AD30
, 4G146AD32
, 4G146BA12
, 4G146BA48
, 4G146BB22
, 4G146BC08
, 4G146BC23
, 4G146BC33B
, 4G146BC42
, 4G146BC43
, 4G146BC44
, 4G146CB29
, 4G146DA03
, 4G146DA13
, 4G146DA25
, 4G146DA40
, 4G146DA46
, 4G169AA03
, 4G169AA08
, 4G169AA09
, 4G169BA01B
, 4G169BA17
, 4G169BC10A
, 4G169BC16A
, 4G169BC33A
, 4G169BC35A
, 4G169BC50A
, 4G169BC51A
, 4G169BC54A
, 4G169BC56A
, 4G169BC57A
, 4G169BC62A
, 4G169BC65A
, 4G169BC66B
, 4G169BD04A
, 4G169BD05A
, 4G169BD06A
, 4G169CB81
, 4G169DA08
, 4G169EA01X
, 4G169EA02X
, 4G169EA03X
, 4G169EA06
, 4G169EA08
, 4G169EA11
, 4G169EA18
, 4G169FA01
, 4G169FA03
, 4G169FB02
, 4G169FB03
, 4G169FB14
, 4G169FB29
, 4G169FB30
, 4G169FB57
, 4G169FB77
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