特許
J-GLOBAL ID:201303038310112157

液晶表示装置及びその不良画素修復方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人高橋・林アンドパートナーズ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-194452
公開番号(公開出願番号):特開2013-020261
出願日: 2012年09月04日
公開日(公表日): 2013年01月31日
要約:
【課題】本発明は、液晶表示装置及びその不良画素の修復方法を提供する。【解決手段】第1絶縁基板と、第1絶縁基板上に実質的に第1方向に互いに平行に配置されたゲート配線及びストレージ配線と、ゲート及びストレージ配線と絶縁されて交差し、実質的に第2方向に配置されたデータ配線と、ゲートとデータ配線とによって定義された画素領域上に形成された第1画素電極と、第1画素電極に隣接する第2画素電極と、を含み、ストレージ配線は、実質的に第1方向に配置された水平部と、水平部から実質的に第2方向に分枝し、データ配線とオーバーラップする垂直部と、を含み、垂直部は、第1画素電極及び第2画素電極とオーバーラップし、第1画素電極と垂直部がオーバーラップする幅は、第2画素電極及び垂直部の間のオーバーラップする幅と実質的に同一であることを特徴とする液晶表示装置。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1絶縁基板と、 前記第1絶縁基板上に実質的に第1方向に互いに平行に配置されたゲート配線及びストレージ配線と、 前記ゲート及びストレージ配線と絶縁されて交差し、実質的に第2方向に配置されたデータ配線と、 前記ゲートとデータ配線とによって定義された画素領域上に形成された第1画素電極と、 前記第1画素電極に隣接する第2画素電極と、を含み、 前記ストレージ配線は、実質的に前記第1方向に配置された水平部と、前記水平部から実質的に前記第2方向に分枝し、前記データ配線とオーバーラップする垂直部と、を含み、 前記垂直部は、前記第1画素電極及び第2画素電極とオーバーラップし、 前記第1画素電極と前記垂直部がオーバーラップする幅は、前記第2画素電極及び前記垂直部の間のオーバーラップする幅と実質的に同一であることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/134 ,  G09F 9/30 ,  G02F 1/136
FI (3件):
G02F1/1343 ,  G09F9/30 338 ,  G02F1/1368
Fターム (30件):
2H092JA26 ,  2H092JA28 ,  2H092JA34 ,  2H092JA37 ,  2H092JA41 ,  2H092JA46 ,  2H092JB13 ,  2H092JB22 ,  2H092JB31 ,  2H092JB69 ,  2H092JB73 ,  2H092JB74 ,  2H092KA04 ,  2H092KA05 ,  2H092KA18 ,  2H092MA47 ,  2H092MA52 ,  2H092NA29 ,  2H092PA08 ,  2H092PA09 ,  5C094AA42 ,  5C094BA03 ,  5C094BA43 ,  5C094CA24 ,  5C094EA04 ,  5C094EA05 ,  5C094EA10 ,  5C094ED03 ,  5C094FA01 ,  5C094FB12
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (8件)
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