特許
J-GLOBAL ID：201303039078764157

芳香族アルキル化法

発明者：
アビチャンダニ、ジェエバン・サヒブ

アビチャンダニ、ジェエバン・サヒブ について

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ベンカット、チャヤ・アール

ベンカット、チャヤ・アール について

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マットソウニ、ドミニク・エヌ

マットソウニ、ドミニク・エヌ について


出願人/特許権者：
エクソンモービル・ケミカル・パテンツ・インク

エクソンモービル・ケミカル・パテンツ・インク について


代理人 (3件)： 山崎 行造 ,  金山 賢教 ,  杉山 直人
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-521169
特許番号：特許第5156166号
出願日： 2001年08月22日
請求項（抜粋）：
【請求項1】芳香族含有供給物を、少なくとも70重量%のゼオライトを含むシリカ結合ZSM-5ゼオライト触媒の存在下、エチレン、プロピレン、ブテン類又はペンテン類を含むアルキル化剤と接触させることを含む芳香族アルキル化法であって、前記ZSM-5は0.05ミクロン以下の結晶径を有し、前記触媒は120°Cの温度、60トル(8KPa)の2,2-ジメチルブタン圧で測定する場合、2,2-ジメチルブタンに対し少なくとも500の拡散パラメータ、D/(r2×106)を有し、前記接触はアルキル化条件下で行われてモノアルキル化芳香族留分及びポリアルキル化芳香族留分を含む生成物を与え、前記ポリアルキル化芳香族留分は少なくとも40重量%のパラ-ジアルキル芳香族種を含有する、該方法。
IPC (4件)：
C07C 2/64 ( 200 6.01) ,  B01J 29/40 ( 200 6.01) ,  C07C 15/073 ( 200 6.01) ,  C07B 61/00 ( 200 6.01)
FI (4件)：
C07C 2/64 ,  B01J 29/40 Z ,  C07C 15/073 ,  C07B 61/00 300
引用特許：
審査官引用 (10件)
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