特許
J-GLOBAL ID:201303040019852520
給電装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
, 大貫 進介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-202351
公開番号(公開出願番号):特開2013-069685
出願日: 2012年09月14日
公開日(公表日): 2013年04月18日
要約:
【課題】燃料電池に用いる給電装置を提供する。【解決手段】かかる給電装置は、気孔を有する第一筐体と、前記第一筐体内に配置される第二筐体であって、前記第二筐体内には燃料電池を有する第二筐体と、前記第一筐体内に配置される電池モジュールであって、前記燃料電池及び前記電池モジュールは互いに給電するために用いられる電池モジュールと、前記第一筐体内に配置され且つ前記気孔に近接する吸気ユニットであって、前記吸気ユニットは前記気孔を介して気体を前記第一筐体に吸入するために用いられる吸気ユニットと、前記第一筐体内に配置され、前記気体を加熱するために用いられる熱交換モジュールであって、前記気体は前記熱交換モジュールを流れて加熱された後に、少なくとも一部の前記気体は前記燃料電池及び前記電池モジュールを流れる熱交換モジュールと、を含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
気孔を有する第一筐体と、
前記第一筐体内に配置される第二筐体であって、前記第二筐体内には燃料電池を有する第二筐体と、
前記第一筐体内に配置される電池モジュールであって、前記燃料電池及び前記電池モジュールは互いに給電するために用いられる電池モジュールと、
前記第一筐体内に配置され且つ前記気孔に近接する吸気ユニットであって、前記吸気ユニットは前記気孔を介して気体を前記第一筐体に吸入するために用いられる吸気ユニットと、
前記第一筐体内に配置され、前記気体を加熱するために用いられる熱交換モジュールであって、前記気体は前記熱交換モジュールを流れて加熱された後に、少なくとも一部の前記気体は前記燃料電池及び前記電池モジュールを流れる熱交換モジュールと、
を含むことを特徴とする給電装置。
IPC (5件):
H01M 8/04
, H01M 8/06
, H01M 8/00
, H01M 8/10
, H01M 8/12
FI (6件):
H01M8/04 J
, H01M8/06 B
, H01M8/00 A
, H01M8/10
, H01M8/12
, H01M8/04 N
Fターム (10件):
5H026AA06
, 5H026AA08
, 5H026CX10
, 5H026HH09
, 5H027AA06
, 5H027AA08
, 5H027BA13
, 5H027DD03
, 5H027KK01
, 5H027MM04
引用特許:
審査官引用 (6件)
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燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-305542
出願人:日産自動車株式会社
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燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-077252
出願人:日産自動車株式会社
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燃料電池発電装置およびその運転方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-102613
出願人:東芝燃料電池システム株式会社
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流体加熱ヒーター
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-019239
出願人:坂口電熱株式会社
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燃料電池発電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-329110
出願人:富士電機ホールディングス株式会社
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燃料電池発電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-137899
出願人:富士電機ホールディングス株式会社
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