特許
J-GLOBAL ID:201303043793793307

水田作業機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 北村 修一郎 ,  山▲崎▼ 徹也 ,  音野 太陽
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-209651
公開番号(公開出願番号):特開2013-070627
出願日: 2011年09月26日
公開日(公表日): 2013年04月22日
要約:
【課題】簡単な操作で泥除けカバーの着脱を実施できるようにする。【解決手段】走行機体の後部に水田作業装置が昇降自在に連結してあり、水田作業装置の装置フレームFの前面部に、走行機体の後輪によって後方に飛散された泥を受け止める泥除けカバー55が取り付けてあり、装置フレームFと泥除けカバー55との取付部60は、泥除けカバー55の下縁部55aを差し込み可能な上方に開口した凹部61bを備えた第1取付部60Aと、第1取付部60Aに下縁部55aを差し込んだ状態で泥除けカバー55の上端側を装置フレームF側に当接させて連結具62によって取付可能な第2取付部60Bとを設けて構成してある。【選択図】図4
請求項(抜粋):
走行機体の後部に水田作業装置が昇降自在に連結してあり、 前記水田作業装置の装置フレームの前面部に、前記走行機体の後輪によって後方に飛散された泥を受け止める泥除けカバーが取り付けてあり、 前記装置フレームと前記泥除けカバーとの取付部は、前記泥除けカバーの下縁部を差し込み可能な上方に開口した凹部を備えた第1取付部と、前記第1取付部に下縁部を差し込んだ状態で前記泥除けカバーの上端側を前記装置フレーム側に当接させて連結具によって取付可能な第2取付部とを設けて構成してある水田作業機。
IPC (2件):
A01C 11/02 ,  A01C 11/00
FI (2件):
A01C11/02 311W ,  A01C11/00 302
Fターム (7件):
2B060AA01 ,  2B060AC03 ,  2B060AD09 ,  2B060BA04 ,  2B060BA07 ,  2B060BA09 ,  2B060BB07
引用特許:
審査官引用 (2件)

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