特許
J-GLOBAL ID:201303044432209615
通信装置及び制御方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
阿部 琢磨
, 黒岩 創吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-157607
公開番号(公開出願番号):特開2013-243762
出願日: 2013年07月30日
公開日(公表日): 2013年12月05日
要約:
【課題】 ソース装置による消費電力を低減させるとともに映像データを送信する際の速度の向上を図る。【解決手段】 外部装置と通信手段を介して通信を行うステップと、前記外部装置に映像データを送信するステップと、前記通信手段が前記外部装置から受信した接続信号に基づいて、前記外部装置と接続されているか否かを判定するステップと、前記通信手段が前記外部装置が前記映像データを表示可能な状態であるか否かを判定するステップと、前記通信手段が前記外部装置から受信した前記外部装置の能力情報を記憶手段に記憶するステップと、前記外部装置が前記外部装置と接続されていると判定され、前記外部装置が前記映像データを表示可能な状態でないと判定されると、前記記憶手段に記憶されている前記外部装置の能力情報を記憶した状態で前記映像データの送信を停止するように前記通信手段を制御するステップとを有する方法。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
外部装置と通信手段を介して通信を行うステップと、
前記外部装置に映像データを送信するステップと、
前記通信手段が前記外部装置から受信した接続信号に基づいて、前記外部装置と接続されているか否かを判定するステップと、
前記通信手段が検出した情報に基づいて、前記外部装置が前記映像データを表示可能な状態であるか否かを判定するステップと、
前記通信手段が前記外部装置から受信した前記外部装置の能力情報を記憶手段に記憶するステップと、
前記外部装置が前記外部装置と接続されていると判定され、前記外部装置が前記映像データを表示可能な状態でないと判定されると、前記記憶手段に記憶されている前記外部装置の能力情報を記憶した状態で前記映像データの送信を停止するように前記通信手段を制御するステップとを有することを特徴とする制御方法。
IPC (3件):
H04N 21/436
, H04N 21/442
, H04N 5/232
FI (3件):
H04N21/436
, H04N21/442
, H04N5/232 Z
Fターム (13件):
5C122DA03
, 5C122DA04
, 5C122EA52
, 5C122FK23
, 5C122GC05
, 5C122GC32
, 5C122GC76
, 5C122HB01
, 5C164FA17
, 5C164UB41P
, 5C164UB71P
, 5C164YA17
, 5C164YA18
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
AV機器制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-127075
出願人:ヤマハ株式会社
-
差動トランスミッタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-009128
出願人:ローム株式会社
-
情報処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-331054
出願人:株式会社東芝
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審査官引用 (5件)
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引用文献:
出願人引用 (1件)
-
High-bandwidth Digital Content Protection System, 20030609, Revision 1.1, pp.1-18
審査官引用 (2件)
-
High-bandwidth Digital Content Protection System, 20030609, Revision 1.1, pp.1-18
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High-bandwidth Digital Content Protection System, 20030609, Revision 1.1, pp.1-18
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