特許
J-GLOBAL ID:201303044781045280

光源固定部材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 森下 賢樹 ,  村田 雄祐 ,  三木 友由
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-146267
公開番号(公開出願番号):特開2013-016261
出願日: 2011年06月30日
公開日(公表日): 2013年01月24日
要約:
【課題】光源と光源の点灯を制御する制御回路部とを迅速に接続する。【解決手段】アタッチメント34において、アタッチメント34の下面には、発光素子の熱を放散させる第1ヒートシンクが取り付けられる。パッケージ固定部34fは、第1ヒートシンクにアタッチメント34が取り付けられることで発光素子を有するパッケージを第1ヒートシンクに固定する。回路収容部34aには、発光素子の点灯を制御する制御回路基板が取り付けられる。アタッチメント34は、制御回路基板に接続される導電性部材64を有する。導電性部材64は、アタッチメント34が第1ヒートシンクに取り付けられることで発光素子の電極に接触し、制御回路基板と発光素子とを導通させるよう設けられている。【選択図】図6
請求項(抜粋):
光源の熱を放散させる光源放熱部材に取り付けられる放熱部材取付部と、 前記放熱部材取付部が前記光源放熱部材に取り付けられることで前記光源を前記光源放熱部材に固定する光源固定部と、 前記光源の点灯を制御する制御回路部が取り付けられる回路取付部と、 前記制御回路部に接続された導電性部材と、 を備え、 前記導電性部材は、前記放熱部材取付部が前記光源放熱部材に取り付けられることで前記光源の電極に接触し、前記制御回路部と前記光源とを導通させるよう設けられていることを特徴とする光源固定部材。
IPC (4件):
F21S 8/10 ,  F21V 19/00 ,  F21V 29/00 ,  F21V 23/00
FI (9件):
F21S8/10 151 ,  F21V19/00 150 ,  F21V19/00 170 ,  F21V19/00 450 ,  F21V29/00 111 ,  F21V29/00 510 ,  F21V23/00 140 ,  F21V19/00 100 ,  F21S8/10 531
Fターム (14件):
3K013AA07 ,  3K013BA01 ,  3K013CA05 ,  3K013CA16 ,  3K014AA01 ,  3K014LA01 ,  3K014LB04 ,  3K243AA08 ,  3K243AC06 ,  3K243BB01 ,  3K243BC01 ,  3K243BD04 ,  3K243BE09 ,  3K243CC04
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 発光ダイオードの固定構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-022002   出願人:市光工業株式会社
  • LED照明装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-133642   出願人:東芝ライテック株式会社
審査官引用 (2件)
  • 発光ダイオードの固定構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-022002   出願人:市光工業株式会社
  • LED照明装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-133642   出願人:東芝ライテック株式会社

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