特許
J-GLOBAL ID:201303046450230993
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
恩田 博宣
, 恩田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-024412
公開番号(公開出願番号):特開2013-158562
出願日: 2012年02月07日
公開日(公表日): 2013年08月19日
要約:
【課題】累積賞球数に関する報知について改良を行うことにより、遊技者の遊技に対する興趣の減退を抑制することができる遊技機を提供する。【解決手段】統括制御用CPUは、大入賞口への遊技球の入賞を契機に、その入賞に関する入賞関連コマンドを表示制御用CPUに出力する。表示制御用CPUは、入賞関連コマンドに基づいて、大当り遊技中における大入賞口への遊技球の入賞による第1累積賞球数から、少なくともその遊技球の入賞数を減算した第2累積賞球数に関する報知を行わせ得る制御を行う。【選択図】図6
請求項(抜粋):
図柄を変動させて行う図柄変動ゲームを行う表示手段を備え、前記図柄変動ゲームにおいて予め定めた大当り表示結果が表示された場合には、遊技者に有利となる大当り遊技が生起される遊技機において、
前記大当り遊技において開放可能な特別入賞手段と、
報知を行う報知手段と、
前記報知手段による報知を制御する報知制御手段と、
前記特別入賞手段への遊技球の入賞に応じて前記報知制御手段に報知に関する指示を行う報知指示手段と、を備え、
前記報知指示手段は、前記特別入賞手段への遊技球の入賞を契機に、該入賞に関する入賞関連コマンドを前記報知制御手段に出力し、
前記報知制御手段は、前記入賞関連コマンドに基づいて、大当り遊技中における前記特別入賞手段への遊技球の入賞による第1累積賞球数から、少なくとも該遊技球の入賞数を減算した第2累積賞球数に関する報知を前記報知手段に行わせ得る制御を行う遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 320
, A63F7/02 332B
Fターム (21件):
2C088AA17
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088AA54
, 2C088BA09
, 2C088BA12
, 2C088BA37
, 2C088BC15
, 2C088BC22
, 2C088CA27
, 2C088EA10
, 2C088EB14
, 2C088EB28
, 2C088EB56
, 2C088EB58
, 2C333AA11
, 2C333CA05
, 2C333FA05
, 2C333FA09
, 2C333FA19
引用特許:
審査官引用 (2件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-246990
出願人:株式会社藤商事
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-227436
出願人:株式会社ソフィア
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