特許
J-GLOBAL ID:201303047661937070

自動アブレーション追跡

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 加藤 公延 ,  大島 孝文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-097712
公開番号(公開出願番号):特開2013-233436
出願日: 2013年05月07日
公開日(公表日): 2013年11月21日
要約:
【課題】 医療手技を行うための方法を提供する。【解決手段】 この方法は、プローブを患者の身体内の器官と接触させることを含む。器官のマップが表示され、そのマップに相対的なプローブの場所が追跡される。療法は、プローブとの接触がもたらされる器官における多数の組織部位で、プローブを介して適用される。療法を適用している間に、プローブと組織部位との間の接触の安定性が評価される。療法が適用された組織部位を示すために、評価された安定性に応答して、マップは自動的にマーキングされる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
医療手技を行うための装置であって、 侵襲的プローブであって、患者の身体内の器官と接触され、前記プローブとの接触がもたらされる前記器官における多数の組織部位で療法を適用するように構成されている、侵襲的プローブと、 前記プローブに連結されており、前記器官のマップを表示し、前記マップに相対的な前記プローブの場所を追跡し、前記療法を適用している間に、前記プローブと前記組織部位との間の接触の安定性を評価し、前記療法が適用された前記組織部位を示すために、前記評価された安定性に応じて、前記マップに自動的にマーキングするように構成されている、プロセッサと、を備える、装置。
IPC (1件):
A61B 18/12
FI (1件):
A61B17/39
Fターム (6件):
4C160KK03 ,  4C160KK07 ,  4C160KK63 ,  4C160KK64 ,  4C160KL07 ,  4C160MM33
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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