IRAK4モジュレーターとしてのピラゾロ[1,5a]ピリミジン及びチエノ[3,2b]ピリミジン誘導体

発明者： , , , , , , , , , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (5件)：小野新次郎 , 小林泰 , 富田博行 , 星野修 , 鶴喰寿孝
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-519044
公開番号（公開出願番号）：特表2013-531018
出願日： 2011年07月08日
公開日（公表日）： 2013年08月01日
要約：

式I又はII(式中、X、m、Ar、R1、及びR2は、本明細書に定義される通りである)の化合物。主題の化合物は、IRAK媒介性病態の治療に有用である。

請求項（抜粋）：

式I又は式II:

IPC (10件)：

C07D 487/04 , C07D 495/04 , A61K 31/519 , A61K 31/537 , A61P 19/02 , A61P 29/00 , A61P 11/00 , A61P 11/06 , A61P 43/00 , A61P 37/06

FI (11件)：

C07D487/04 142 , C07D487/04 , C07D495/04 105Z , A61K31/519 , A61K31/5377 , A61P19/02 , A61P29/00 , A61P11/00 , A61P11/06 , A61P43/00 111 , A61P37/06

Fターム (35件)：

4C050AA01 , 4C050BB05 , 4C050CC08 , 4C050EE03 , 4C050FF03 , 4C050GG03 , 4C050HH04 , 4C071AA01 , 4C071BB01 , 4C071CC02 , 4C071CC21 , 4C071DD13 , 4C071DD15 , 4C071EE13 , 4C071FF05 , 4C071HH17 , 4C071HH28 , 4C071JJ01 , 4C071JJ05 , 4C071JJ06 , 4C071LL01 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086AA03 , 4C086CB06 , 4C086CB29 , 4C086MA01 , 4C086MA04 , 4C086NA14 , 4C086ZA59 , 4C086ZA96 , 4C086ZB08 , 4C086ZB11 , 4C086ZC20 , 4C086ZC42

引用特許：

審査官引用 (3件)

ヒスタミンH3アンタゴニストとしてのベンズアゼピン誘導体
公報種別：公表公報出願番号：特願2006-544347 出願人：グラクソグループリミテッド
医薬化合物
公報種別：公表公報出願番号：特願2006-518329 出願人：アステックスセラピューティックスリミテッド
ピラゾロピリミジンJAK阻害剤化合物及び方法
公報種別：公表公報出願番号：特願2012-517917 出願人：ジェネンテック,インコーポレイテッド

引用文献：

審査官引用 (31件)

Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters, 2009, 19, pp.6122〜6126
HETEROCYCLES, 2007, 71(9), pp.1951〜1966
FILE REGISTRY ON STN, RN 310488-52-3, ENTERED STN: 21 DEC 2000

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