特許
J-GLOBAL ID:201303048853200531

コーヒーメーカー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 矢野 寿一郎 ,  矢野 浩太郎 ,  堀 喜代造
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-120882
公開番号(公開出願番号):特開2013-244271
出願日: 2012年05月28日
公開日(公表日): 2013年12月09日
要約:
【課題】コーヒーメーカーの衛生性と安全性及び利便性の向上を図る。【解決手段】水を貯溜するタンク1と、前記タンク1から供給された水を圧送するポンプ2と、前記ポンプ2から圧送された水を加熱又は沸騰させるボイラー3と、前記ボイラー3によって加熱された水(湯)若しくは沸騰によって得られた蒸気を吐出する吐出口4と、を備えるコーヒーメーカー100において、前記タンク1から前記吐出口4まで水(湯若しくは蒸気を含む)を案内する各配管で構成された第一水路10と、前記第一水路10から分岐して排水トレイ6まで水を案内する各配管で構成された第二水路20と、前記第二水路20上に配置される電磁バルブ7と、を具備し、前記電磁バルブ7を開けることで前記第一水路10内の水を排出できる、とした。【選択図】図3
請求項(抜粋):
水を貯溜するタンクと、 前記タンクから供給された水を圧送するポンプと、 前記ポンプから圧送された水を加熱又は沸騰させるボイラーと、 前記ボイラーによって加熱された水(湯)若しくは沸騰によって得られた蒸気を吐出する吐出口と、を備えるコーヒーメーカーにおいて、 前記タンクから前記吐出口まで水(湯若しくは蒸気を含む)を案内する各配管で構成された第一水路と、 前記第一水路から分岐して排水トレイまで水を案内する各配管で構成された第二水路と、 前記第二水路上に配置される電磁バルブと、を具備し、 前記電磁バルブを開けることで前記第一水路内の水を排出できる、ことを特徴とするコーヒーメーカー。
IPC (1件):
A47J 31/44
FI (1件):
A47J31/44 Z
Fターム (23件):
4B104AA12 ,  4B104AA27 ,  4B104BA15 ,  4B104BA16 ,  4B104BA17 ,  4B104BA20 ,  4B104BA21 ,  4B104BA22 ,  4B104BA29 ,  4B104BA30 ,  4B104BA53 ,  4B104BA66 ,  4B104BA71 ,  4B104BA81 ,  4B104CA07 ,  4B104CA10 ,  4B104CA19 ,  4B104DA09 ,  4B104DA16 ,  4B104DA29 ,  4B104DA44 ,  4B104EA10 ,  4B104EA17
引用特許:
審査官引用 (8件)
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