特許
J-GLOBAL ID:201303049055396482
加熱調理器
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
高橋 省吾
, 稲葉 忠彦
, 村上 加奈子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-020273
公開番号(公開出願番号):特開2013-108750
出願日: 2013年02月05日
公開日(公表日): 2013年06月06日
要約:
【課題】 グリル扉が高温になった場合に使用者に注意喚起を行いグリルを安全に使用すること。【解決手段】 加熱調理器において、本体上面に設けられ被加熱物が載せられる天板2と、天板に対向するように設けられ被加熱物を加熱する加熱手段3と、本体内に設けられヒータを内蔵するグリル6と、このグリル6の前面を覆うグリル扉5と備える。この加熱調理器には、グリル扉5の温度を検出する温度検出手段が設けられ、高温表示部10を用いて、温度検出手段の検出温度に基づきグリル扉5の温度状態表示を表示する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
本体と、
前記本体上面に設けられ、被加熱物が載せられる天板と、
前記本体内部かつ前記天板裏面に設けられ、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、
前記本体内部かつ前記加熱手段の下方に設けられ、内部に被調理物を焼くためのヒータを有するグリルと、
前記グリルの前面を覆う窓材を有するグリル扉と、
前記グリルの上方かつ前記加熱手段の下方に、前記グリルの熱が前記天板に伝導することを抑制するために設けられた隔壁と、
前記隔壁の上に前記グリル扉に向けて光を照射する光源部と、を備えた加熱調理器。
IPC (4件):
F24C 15/00
, A47J 37/06
, F24C 15/04
, F24C 15/34
FI (5件):
F24C15/00 U
, F24C15/00 T
, A47J37/06 371
, F24C15/04 D
, F24C15/34 F
Fターム (5件):
4B040AA02
, 4B040AC01
, 4B040GD21
, 4B040LA02
, 4B040LA16
引用特許:
出願人引用 (3件)
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-064886
出願人:松下電器産業株式会社
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-112364
出願人:松下電器産業株式会社
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高周波加熱装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-210444
出願人:松下電器産業株式会社
審査官引用 (3件)
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-064886
出願人:松下電器産業株式会社
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-112364
出願人:松下電器産業株式会社
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高周波加熱装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-210444
出願人:松下電器産業株式会社
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