特許
J-GLOBAL ID:201303051589778156

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-099749
公開番号(公開出願番号):特開2013-146638
出願日: 2013年05月09日
公開日(公表日): 2013年08月01日
要約:
【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、変動中アイコンの表示に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】表示手段208は、図柄表示手段212,214の作動が保留されていることを示す保留アイコンを少なくとも表示可能であるとともに、保留されていた図柄表示手段212,214の作動が行われた場合に、変動中アイコンを少なくとも表示可能であって、第一の時間に亘って変動中アイコンとして第一のアイコンを少なくとも表示可能なものであり、第一の時間よりも長い第二の時間に亘って変動中アイコンとして、第一のアイコンの表示態様とは異なる表示態様の第二のアイコンを少なくとも表示可能なものである。【選択図】図18
請求項(抜粋):
図柄変動表示を少なくとも実行可能な図柄表示手段と、 複数種類のアイコンを少なくとも表示可能な表示手段と、 を備えた遊技台であって、 前記図柄変動表示は、図柄の変動表示を行った後で、当否判定の結果に対応する図柄態様を少なくとも停止表示可能なものであり、 前記表示手段は、保留アイコンを少なくとも表示可能なものであり、 前記保留アイコンは、前記図柄表示手段の作動が保留されていることを示すものであり、 前記表示手段は、保留されていた前記図柄表示手段の作動が行われた場合に、変動中アイコンを少なくとも表示可能なものであり、 前記表示手段は、前記変動中アイコンによる演出表示を行うことが可能なものであり、 前記表示手段は、第一のアイコンを少なくとも表示可能なものであり、 前記表示手段は、第二のアイコンを少なくとも表示可能なものであり、 前記第二のアイコンの表示態様は、前記第一のアイコンの表示態様とは異なるものであり、 前記表示手段は、第一の時間に亘って前記変動中アイコンとして前記第一のアイコンを少なくとも表示可能なものであり、 前記表示手段は、第二の時間に亘って前記変動中アイコンとして前記第二のアイコンを少なくとも表示可能なものであり、 前記第二の時間は、前記第一の時間よりも長い時間である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (6件):
2C333AA11 ,  2C333CA56 ,  2C333CA77 ,  2C333CA82 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-143370   出願人:株式会社ソフイア
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-191479   出願人:サミー株式会社

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