特許
J-GLOBAL ID:201303052660339556
現像剤収容器、現像装置、プロセスユニット及び画像形成装置
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
城村 邦彦
, 熊野 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-019940
公開番号(公開出願番号):特開2013-160795
出願日: 2012年02月01日
公開日(公表日): 2013年08月19日
要約:
【課題】ユーザー等が不用意に搬送部材や撹拌部材を駆動させた場合でも、現像剤への負荷を抑制することができる現像剤収容器を提供する。【解決手段】現像剤を搬送する搬送部材53と現像剤撹拌する撹拌部材54と、それらを連動連結する駆動伝達手段62,63,64とを備えた現像剤収容器50におけるものである。画像形成装置本体への非装着状態で、駆動伝達手段62,63,64による搬送部材53と撹拌部材54との連結を解除可能に構成した。排出口52から排出されなかった現像剤を現像剤搬送空間から現像剤収容部内に戻すための戻し口67を設けた。【選択図】図4
請求項(抜粋):
画像形成装置本体に対して着脱可能に構成された現像剤収容器であって、
現像剤を収容する現像剤収容部と、当該現像剤収容部内の現像剤を排出する排出口と、前記現像剤収容部内の現像剤を前記排出口へと導く現像剤搬送空間とを有する容器本体と、
前記現像剤搬送空間内に配設され、前記排出口へ現像剤を搬送する搬送部材と、
前記現像剤収容部内に配設され、現像剤を撹拌する撹拌部材と、
前記搬送部材と前記撹拌部材とを連動連結する駆動伝達手段とを備えた現像剤収容器において、
画像形成装置本体への非装着状態で、前記駆動伝達手段による前記搬送部材と前記撹拌部材との連結を解除可能に構成し、
前記排出口から排出されなかった現像剤を前記現像剤搬送空間から前記現像剤収容部内に戻すための戻し口を設けたことを特徴とする現像剤収容器。
IPC (2件):
FI (2件):
G03G15/08 112
, G03G15/00 556
Fターム (56件):
2H077AA02
, 2H077AA05
, 2H077AA09
, 2H077AA14
, 2H077AA18
, 2H077AA25
, 2H077AA34
, 2H077AA35
, 2H077AB03
, 2H077AB12
, 2H077AC02
, 2H077BA02
, 2H077GA04
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA04
, 2H171GA11
, 2H171HA23
, 2H171JA01
, 2H171JA07
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA31
, 2H171JA40
, 2H171JA43
, 2H171JA45
, 2H171JA46
, 2H171JA50
, 2H171KA05
, 2H171KA17
, 2H171KA23
, 2H171KA25
, 2H171KA27
, 2H171LA08
, 2H171LA13
, 2H171LA17
, 2H171QA04
, 2H171QA08
, 2H171QA24
, 2H171QB03
, 2H171QB15
, 2H171QB32
, 2H171QB35
, 2H171QB36
, 2H171QB52
, 2H171QB60
, 2H171QC22
, 2H171QC24
, 2H171SA11
, 2H171SA14
, 2H171SA18
, 2H171SA19
, 2H171SA22
, 2H171SA26
, 2H171SA31
引用特許:
出願人引用 (6件)
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-097664
出願人:京セラミタ株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-247011
出願人:株式会社リコー
-
特開平4-247467
全件表示
審査官引用 (6件)
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-097664
出願人:京セラミタ株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-247011
出願人:株式会社リコー
-
特開平4-247467
全件表示
前のページに戻る