特許
J-GLOBAL ID:201303058159244942
液滴吐出装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 宮坂 一彦
, 渡辺 和昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-059668
公開番号(公開出願番号):特開2013-166147
出願日: 2013年03月22日
公開日(公表日): 2013年08月29日
要約:
【課題】基板に対し、機能液滴が各画素領域に正確に着弾しなくても、異色の機能液滴が混色することを防止することができる液滴吐出装置の描画方法を提供する。【解決手段】ワークWと機能液滴吐出ヘッド71とを相対的に走査し、ワークWに機能液を吐出して描画を行なう液滴吐出装置の描画方法であって、走査方向に沿った複数の領域を描画する第1の走査と、第1の走査で描画した複数の領域の間の領域を描画する第2の走査と、を有することを特徴とする。【選択図】図20
請求項(抜粋):
ワークと機能液滴吐出ヘッドとを相対的に走査し、前記ワークに機能液を吐出して描画を行なう液滴吐出装置の描画方法であって、
走査方向に沿った複数の領域を描画する第1の走査と、
前記第1の走査で描画した前記複数の領域の間の領域を描画する第2の走査と、を有することを特徴とする液滴吐出装置の描画方法。
IPC (7件):
B05D 1/26
, G02B 5/20
, H01L 51/50
, H05B 33/10
, H05B 33/12
, G02F 1/133
, G02F 1/13
FI (7件):
B05D1/26 Z
, G02B5/20 101
, H05B33/14 A
, H05B33/10
, H05B33/12 E
, G02F1/1335 505
, G02F1/13 101
Fターム (31件):
2H048BA57
, 2H048BA64
, 2H048BB02
, 2H048BB12
, 2H048BB42
, 2H088FA30
, 2H088HA08
, 2H088HA12
, 2H088JA13
, 2H088MA20
, 2H191FA02Y
, 2H191FA22X
, 2H191FA22Z
, 2H191FC41
, 2H191FD22
, 2H191GA05
, 2H191GA19
, 2H191HA09
, 2H191LA23
, 3K107AA01
, 3K107BB01
, 3K107CC33
, 3K107EE22
, 3K107GG08
, 4D075AC07
, 4D075AC88
, 4D075AC93
, 4D075DA06
, 4D075DB13
, 4D075DC24
, 4D075EA05
引用特許:
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