特許
J-GLOBAL ID:201303059666503174
透析装置、特に腹膜透析装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人前田特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-545140
公開番号(公開出願番号):特表2013-515520
出願日: 2010年12月14日
公開日(公表日): 2013年05月09日
要約:
本発明は透析装置、特に腹膜透析装置であって、機械的に開けられる仕切り部材により分離され、個別溶液を含む少なくとも2つのチャンバーを有する複数チャンバー容器を有する流体システムが組み合わせることができ、制御装置と、流体システムにおける測定変数を測定するための少なくとも1つのセンサーを有する装置に関係し、制御装置は、複数チャンバー容器の仕切り部材が適切に開かれていることを自動的に確認する装置を備え、当該装置は、センサーにより測定された測定変数を参照して、透析装置に組み合わせられた流体システムの複数チャンバー容器の仕切り部材が適切に開かれていることを自動的に確認する。
請求項(抜粋):
透析装置、特に腹膜透析装置であって、機械的に開かれる仕切り部材により分離され、個別溶液を含む少なくとも2つのチャンバーを有する複数チャンバー容器を有する流体システムが組み合わせ可能であり、制御装置と、前記流体システムにおける測定変数を測定するための少なくとも1つのセンサーとを備え、
前記制御装置は、複数チャンバー容器の仕切り部材が適切に開かれていることを自動的に確認する装置を備え、当該装置は、センサーにより測定された測定変数を参照して、透析装置に組み合わせられた流体システムの複数チャンバー容器の仕切り部材が適切に開かれていることを自動的に確認することを特徴とする透析装置。
IPC (1件):
FI (2件):
A61M1/14 551
, A61M1/14 513
Fターム (19件):
4C077AA05
, 4C077BB01
, 4C077CC08
, 4C077DD13
, 4C077DD25
, 4C077DD28
, 4C077GG14
, 4C077GG17
, 4C077HH02
, 4C077HH13
, 4C077HH14
, 4C077HH16
, 4C077HH21
, 4C077JJ02
, 4C077JJ13
, 4C077JJ14
, 4C077JJ15
, 4C077JJ17
, 4C077JJ24
引用特許:
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