特許
J-GLOBAL ID:201303060978835024
通信ネットワークにおけるユーザターミナルのスケジューリング
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
辻居 幸一
, 熊倉 禎男
, 大塚 文昭
, 西島 孝喜
, 須田 洋之
, 上杉 浩
, 豊島 匠二
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-517035
公開番号(公開出願番号):特表2013-537733
出願日: 2010年06月30日
公開日(公表日): 2013年10月03日
要約:
【課題】通信ネットワークにおけるダウンリンク送信についてユーザターミナルをスケジューリングする方法を提供する。【解決手段】ユーザターミナルがアクティブなモードにある第1のアクティブな周期がサイクルの始めにトリガーされるところのユーザターミナルの不連続受信サイクルの時間巾を決定し、そしてユーザターミナルに対する周期的チャンネルクオリティインジケータレポート間のインターバルを決定することを含む。更に、不連続受信サイクルを、周期的チャンネルクオリティインジケータレポート間のインターバルと整列させ、各不連続受信サイクルの第1のアクティブな周期中に周期的チャンネルクオリティインジケータを受信し、そしてその受信した周期的チャンネルクオリティインジケータを考慮に入れることでダウンリンク送信についてユーザターミナルをスケジューリングすることを含む。【選択図】図8
請求項(抜粋):
通信ネットワークにおけるダウンリンク送信についてユーザターミナルをスケジューリングする方法であって、ユーザターミナルがアクティブなモードにある第1のアクティブな周期がサイクルの始めにトリガーされるところのユーザターミナルの不連続受信サイクルの時間巾を決定する段階と、ユーザターミナルに対する周期的チャンネルクオリティインジケータレポート間のインターバルを決定する段階とを備えた方法において、
不連続受信サイクルの第1のアクティブな周期内に周期的チャンネルクオリティインジケータが送信されるように、不連続受信サイクルを、周期的チャンネルクオリティインジケータレポート間のインターバルと整列させる段階と、
不連続受信サイクルの第1のアクティブな周期中に周期的チャンネルクオリティインジケータを受信し、従って、不連続受信サイクルに対する最新のチャンネルクオリティインジケータを得る段階と、
前記受信した周期的チャンネルクオリティインジケータを考慮に入れることでダウンリンク送信についてユーザターミナルをスケジューリングする段階と、
を更に備えることを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04W52/02 110
, H04W72/12 130
Fターム (15件):
5K067AA21
, 5K067BB21
, 5K067CC04
, 5K067CC22
, 5K067DD34
, 5K067DD43
, 5K067DD45
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE22
, 5K067EE71
, 5K067FF05
, 5K067HH22
, 5K067JJ21
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
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CQI configuration and DRX
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