特許
J-GLOBAL ID:201303062570641372

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 横田 一樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-088407
公開番号(公開出願番号):特開2013-165986
出願日: 2013年04月19日
公開日(公表日): 2013年08月29日
要約:
【課題】演出効果を高め、遊技者の興趣を向上することができる遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、図柄変動表示を少なくとも実行可能な第一の表示手段と、装飾図柄変動表示を少なくとも実行可能な第二の表示手段と、を備え、前記第二の表示手段は、先読み予告として第二の表示態様でアイコンの表示を実行可能なものである。また、前記第二の表示手段は、第二の期間において、第二の期間に増加した保留に対応して表示される第二のアイコンの表示を、第一の表示態様または第二の表示態様で実行する一方で、第一の期間に増加した保留に対応して表示される第一のアイコンの表示を、第二の表示態様で実行しないように構成した。【選択図】図12
請求項(抜粋):
図柄変動表示を少なくとも実行可能な第一の表示手段と、 装飾図柄変動表示を少なくとも実行可能な第二の表示手段と、 を備えた遊技台であって、 前記第二の表示手段は、前記図柄変動表示の実行に関する保留数の表示を少なくとも実行可能なものであり、 前記第二の表示手段は、表示するアイコンの数により前記保留数の表示を少なくとも実行可能なものであり、 前記第二の表示手段は、複数の表示態様で前記アイコンの表示を少なくとも実行可能なものであり、 前記複数の表示態様のうちの少なくとも一つは、第一の表示態様であり、 前記複数の表示態様のうちの少なくとも一つは、第二の表示態様であり、 前記第二の表示手段は、先読み予告として前記第二の表示態様で前記アイコンの表示を少なくとも実行可能なものであり、 前記第二の表示手段は、第一の期間において、前記第二の表示態様で第一のアイコンの表示を実行しないものであり、 前記第二の表示手段は、第二の期間において、前記第一の表示態様で第二のアイコンの表示を少なくとも実行可能なものであり、 前記第二の表示手段は、前記第二の期間において、前記第二の表示態様で前記第二のアイコンの表示を少なくとも実行可能なものであり、 前記第二の表示手段は、前記第二の期間において、前記第二の表示態様で前記第一のアイコンの表示を実行しないものであり、 前記第一のアイコンは、第一の保留に対応して表示されるアイコンであり、 前記第二のアイコンは、第二の保留に対応して表示されるアイコンであり、 前記第一の保留は、前記第一の期間に増加した保留であり、 前記第二の保留は、前記第二の期間に増加した保留である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (7件):
2C333AA11 ,  2C333CA76 ,  2C333EA03 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10 ,  2C333FA05 ,  2C333FA19
引用特許:
出願人引用 (7件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-342465   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-077939   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-021941   出願人:株式会社三共
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