特許
J-GLOBAL ID:201303063139272900

種子消毒設備

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-082221
公開番号(公開出願番号):特開2013-153760
出願日: 2013年04月10日
公開日(公表日): 2013年08月15日
要約:
【課題】 本発明は、種子消毒設備において、汎用性を向上させ、適切に消毒を行うことを課題とする。【解決手段】 種子を温湯消毒槽内で移送して温湯により消毒した後に冷却槽内で移送して冷却水により冷却する構成とし、冷却槽内での種子の冷却時間を変更せずに温湯消毒槽内での種子の温湯消毒時間を変更可能な構成とした。 また、温湯消毒槽内での種子の間欠的な移送における移送停止時間を変更することにより、冷却槽内での種子の間欠的な移送における1回の移送動作に対して、温湯消毒槽内での種子の間欠的な移送における移送動作を複数回行う状態に切替可能に設けた。【選択図】 図18
請求項(抜粋):
種子を温湯消毒槽(101)内で移送して温湯により消毒した後に冷却槽(110)内で移送して冷却水により冷却する構成とし、冷却槽(110)内での種子の冷却時間を変更せずに温湯消毒槽(101)内での種子の温湯消毒時間を変更可能な構成とした種子消毒設備。
IPC (1件):
A01C 1/08
FI (1件):
A01C1/08
Fターム (5件):
2B051AA03 ,  2B051AB01 ,  2B051BA09 ,  2B051BB03 ,  2B051BB04
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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