特許
J-GLOBAL ID:201303071233295461

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柴田 淳一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-079037
公開番号(公開出願番号):特開2013-208174
出願日: 2012年03月30日
公開日(公表日): 2013年10月10日
要約:
【課題】遊技が単調化することを抑制することが可能な遊技機を提供する。【解決手段】通常モードからは、チャンスモードと、祭モードと、第2上乗せモードと、に移行する。チャンスモードからは、通常モードと、祭モードと、第2上乗せモードと、に移行する。祭モードからは、第1上乗せモードと、第2上乗せモードと、引戻しモードと、に移行する。第1上乗せモードからは、祭モードと、第2上乗せモードと、に移行する。第2上乗せモードからは、祭モードに移行する。引戻しモードからは、祭モードと、通常モードと、第2上乗せモードと、に移行する。引戻しモードの長さは、祭モードにおける遊技結果によって変化するようになっている。【選択図】 図27
請求項(抜粋):
複数種の絵柄を循環表示させる複数の循環表示手段と、 前記絵柄の循環表示を開始させるべく操作される開始操作手段と、 役の抽選を行う抽選手段と、 前記絵柄の循環表示を個別に停止させるべく操作される複数の停止操作手段と、 前記役の抽選に当選した当選役と対応する当選絵柄が有効位置に所定の組合せを形成して停止したことに基づいて、入賞成立として遊技者に特典を付与する特典付与手段と を備えた遊技機において、 第1遊技期間に移行させる第1遊技期間移行手段と、 前記第1遊技期間に所定終了条件が成立した場合、遊技期間を第2遊技期間に移行させる第2遊技期間移行手段と、 前記第1遊技期間に特定判定を行う特定判定手段と を備え、 前記特定判定手段の判定結果によって前記第2遊技期間に遊技可能な遊技回数が変化することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (1件):
A63F5/04 516F
Fターム (51件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AC14 ,  2C082AC23 ,  2C082AC34 ,  2C082AC52 ,  2C082AC62 ,  2C082AC77 ,  2C082AC82 ,  2C082BA07 ,  2C082BB02 ,  2C082BB03 ,  2C082BB15 ,  2C082BB16 ,  2C082BB26 ,  2C082BB46 ,  2C082BB76 ,  2C082BB78 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA25 ,  2C082CA29 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB42 ,  2C082CB49 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CC24 ,  2C082CD01 ,  2C082CD11 ,  2C082CD18 ,  2C082CD32 ,  2C082CD49 ,  2C082CD55 ,  2C082CE12 ,  2C082CE16 ,  2C082CE23 ,  2C082DA17 ,  2C082DA19 ,  2C082DA52 ,  2C082DA55
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-105775   出願人:株式会社オリンピア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-079043   出願人:株式会社三洋物産
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-123389   出願人:株式会社三共
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