特許
J-GLOBAL ID:201303071464269463
マルチホーム型ピアツーピアネットワーク
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (16件):
蔵田 昌俊
, 福原 淑弘
, 中村 誠
, 野河 信久
, 白根 俊郎
, 峰 隆司
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 井関 守三
, 赤穂 隆雄
, 井上 正
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-513327
公開番号(公開出願番号):特表2013-536595
出願日: 2011年06月01日
公開日(公表日): 2013年09月19日
要約:
効率的なピアツーピア(P2P)サービス発見およびグループフォーメーションのための技術とともに、P2Pセッションの継続性の維持のための技術を提供する。1つの例では、発信ユーザ機器(UE)によって動作可能な方法を提供する。この方法は、エアインターフェースチャネルを通して担当ノードを介して、P2Pサービス発見およびグループフォーメーション支援のための要求を発見サーバに送信することを含んでいてもよい。方法は、P2P通信セッションに参加するために、スコープされている情報を発見サーバから受信することと、受信したスコープされている情報に少なくとも一部基づいて、P2P通信セッションを少なくとも1つの終端UEと確立することを含んでいてもよい。方法は、パケットコアを介してベアラシグナリングに戻すことによってP2P通信セッションの継続性を維持することを含んでいてもよい。【選択図】図1B
請求項(抜粋):
ワイヤレスワイドエリアネットワークによって促進される、発信ユーザ機器(UE)によって動作可能なピアツーピア(P2P)ネットワーキングのための方法において、
エアインターフェースチャネルを通して担当ノードを介して、P2Pサービス発見およびグループフォーメーション支援のための要求を発見サーバに送信することと、
P2P通信セッションに参加するために、スコープされている情報を前記発見サーバから受信することと、
前記受信したスコープされている情報に少なくとも一部基づいて、前記P2P通信セッションを少なくとも1つの終端UEと確立することと、
を含む方法。
IPC (3件):
H04W 8/00
, H04W 92/18
, H04W 80/10
FI (3件):
H04W8/00 110
, H04W92/18
, H04W80/10
Fターム (12件):
5K067AA21
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067DD11
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067EE25
, 5K067FF02
, 5K067FF03
, 5K067HH17
, 5K067JJ51
引用特許:
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