特許
J-GLOBAL ID:201303073182225180

無線通信のフレームパディング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 龍華国際特許業務法人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-543291
公開番号(公開出願番号):特表2013-514010
出願日: 2010年12月09日
公開日(公表日): 2013年04月22日
要約:
無線通信に関するシステム及び技術について記載される。記載される技術は、無線通信デバイスへ送信するデータを取得する段階と、データを内包する1以上の媒体アクセス制御(MAC)データユニットを物理(PHY)フレームに含める段階と、PHYフレームに関するシンボルの数に基づいて、MAC層パッドの長さを決定する段階と、MAC層パッドの長さが0より大きい場合に、1以上のMACデータユニットの後に、MAC層パッドをPHYフレームに含める段階と、PHYフレームにおける残りの利用可能なビットに基づいて、PHY層パッドの長さを決定する段階と、PHY層パッドの長さが0より大きい場合に、MAC層パッドの後に、PHY層パッドをPHYフレームに含める段階と、PHYフレームを無線通信デバイスに送信する段階とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
無線通信デバイスへ送信するデータを取得する段階と、 前記データを内包する1以上の媒体アクセス制御(MAC)データユニットを物理(PHY)フレームに含める段階と、 前記PHYフレームに関するシンボルの数に基づいて、MAC層パッドの長さを決定する段階と、 前記MAC層パッドの長さが0より大きい場合に、前記1以上のMACデータユニットの後に、前記MAC層パッドを前記PHYフレームに含める段階と、 前記PHYフレームにおける残りの利用可能なビットに基づいて、PHY層パッドの長さを決定する段階と、 前記PHY層パッドの長さが0より大きい場合に、前記MAC層パッドの後に、前記PHY層パッドを前記PHYフレームに含める段階と、 前記PHYフレームを前記無線通信デバイスに送信する段階と を備える方法。
IPC (4件):
H04W 28/06 ,  H04J 99/00 ,  H04J 11/00 ,  H04W 16/28
FI (4件):
H04W28/06 110 ,  H04J15/00 ,  H04J11/00 Z ,  H04W16/28 110
Fターム (8件):
5K067AA33 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067DD13 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE22 ,  5K067JJ22
引用特許:
審査官引用 (1件)

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