特許
J-GLOBAL ID:201303076925378156

接続端子及び接続治具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 高橋 要泰 ,  大平 拓治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-192422
公開番号(公開出願番号):特開2013-053931
出願日: 2011年09月05日
公開日(公表日): 2013年03月21日
要約:
【課題】円筒形状部が抵抗溶接による固定の前後においてほぼ円形形状を維持している接続端子を提供する。【解決手段】対象点間を接続する接続治具に用いられる接続端子は、小径の導電部とそれを囲むように配置された大径の円筒形状部とを備え、小径の導電部の先端部が、大径の円筒形状部の先端部から突出し、小径の導電部の一部が、大径の円筒形状部の一部に接合されており、小径の導電部に接合された大径の円筒形状部の部分を少なくとも含む円筒形状部の軸線の周りの帯状部分の一部に切欠き部が形成されている。【選択図】 図2B
請求項(抜粋):
対象点間を接続する接続治具に用いられる接続端子であって、 小径の導電部とそれを囲むように配置された大径の円筒形状部とを備え、 前記小径の導電部の先端部が、前記大径の円筒形状部の先端部から突出し、 前記小径の導電部の一部が、前記大径の円筒形状部の一部に接合されており、 前記小径の導電部に接合された前記大径の円筒形状部の部分を少なくとも含む該円筒形状部の軸線の周りの帯状部分の一部に切欠き部が形成されている、接続端子。
IPC (4件):
G01R 1/067 ,  G01R 1/06 ,  G01R 31/26 ,  H01L 21/66
FI (4件):
G01R1/067 C ,  G01R1/06 A ,  G01R31/26 J ,  H01L21/66 B
Fターム (16件):
2G003AG03 ,  2G003AG08 ,  2G003AG12 ,  2G011AA01 ,  2G011AA09 ,  2G011AA10 ,  2G011AB01 ,  2G011AB04 ,  2G011AC00 ,  2G011AE01 ,  2G011AE03 ,  2G011AF07 ,  4M106AA01 ,  4M106AA02 ,  4M106BA01 ,  4M106DD03
引用特許:
審査官引用 (3件)

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