特許
J-GLOBAL ID:201303081253112342
サーモトロピック液晶ポリエステルの製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
長谷川 芳樹
, 黒木 義樹
, 清水 義憲
, 平野 裕之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-099978
公開番号(公開出願番号):特開2013-227411
出願日: 2012年04月25日
公開日(公表日): 2013年11月07日
要約:
【課題】 サーモトロピック液晶ポリエステルの生産効率の向上を可能とするサーモトロピック液晶ポリエステルの製造方法を提供すること。【解決手段】 本発明のサーモトロピック液晶ポリエステルの製造方法は、反応槽から溶融状態で排出し、冷却固化し、粉砕して得られる融点が240〜330°Cである低重合度サーモトロピック液晶ポリエステル粉砕物を、振動させた反応器内で少なくとも上下方向に流動させて固相重合することを特徴とする。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
反応槽から溶融状態で排出し、冷却固化し、粉砕して得られる融点が240〜330°Cである低重合度サーモトロピック液晶ポリエステル粉砕物を、振動させた反応器内で少なくとも上下方向に流動させて固相重合することを特徴とする、サーモトロピック液晶ポリエステルの製造方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (24件):
4J029AA06
, 4J029AB05
, 4J029AC02
, 4J029AD06
, 4J029AD09
, 4J029AE01
, 4J029AE02
, 4J029AE03
, 4J029BB04A
, 4J029BB10A
, 4J029BC05A
, 4J029CB05A
, 4J029CB06A
, 4J029CB10A
, 4J029CC05A
, 4J029CC06A
, 4J029EB05A
, 4J029EC05A
, 4J029EC06A
, 4J029EC08
, 4J029HA01
, 4J029HB01
, 4J029KE12
, 4J029LA16
引用特許:
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