特許
J-GLOBAL ID：201303081904861004

画像形成装置

発明者：
吉田 真由子

吉田 真由子 について

, 
遠木 晋作

遠木 晋作 について


出願人/特許権者：
シャープ株式会社

シャープ株式会社 について


代理人 (4件)： 藤本 英介 ,  神田 正義 ,  宮尾 明茂 ,  馬場 信幸
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-046731
公開番号（公開出願番号）：特開2013-153492
出願日： 2013年03月08日
公開日（公表日）： 2013年08月08日
要約：
【課題】ユーザの意図に応じた画像の出力処理を実行可能とした画像形成装置を提供する。【解決手段】画像データに基づく表示画像をプレビュー表示する機能と出力処理を実行させる出力処理機能(とを具備する操作ユニットを備える画像形成装置において、出力処理機能として、画像データが入力された後、プレビュー表示した後に出力する第1の出力処理と、画像データが入力された後、プレビュー表示することなく出力する第2の出力処理を備え、表示パネル132には、第1の出力処理を指示するスキャンインキー5102と、第2の出力処理を指示するモノクロスタートキー5106およびカラースタートキー5108を設ける。【選択図】図7
請求項（抜粋）：
画像データを入力する入力手段と、前記画像データに基づき形成された画像を出力する出力手段と、前記入力手段から入力される画像データを蓄積する蓄積手段とを備えるとともに、前記蓄積手段に蓄積された画像データに基づいて表示画像を生成する表示画像生成手段と、前記表示画像生成手段により生成された表示画像を表示する表示手段と、前記入力手段から入力された画像データに基づく表示画像をプレビュー表示する機能と前記出力手段により出力処理を実行させる出力処理機能とを有する表示制御手段とを備える画像形成装置において、 前記表示制御手段は、前記出力処理機能として、前記入力手段により画像データが入力された後、出力される画像を前記表示手段にプレビュー表示した後に画像出力する第1の出力処理と、前記入力手段により画像データが入力された後、出力される画像を前記表示手段にプレビュー表示することなく画像を出力する第2の出力処理と、を備え、 前記第1の出力処理を実行する指示を行う第1の実行ボタンと、前記第2の出力処理を実行する指示を行う第2の実行ボタンを設け、 前記第1の実行ボタンを操作することで第1の出力処理を開始し、前記第2の実行ボタンを操作することで第2の出力処理を開始することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件)：
H04N 1/00 ,  G03G 21/00 ,  G06F 3/12
FI (3件)：
H04N1/00 C ,  G03G21/00 386 ,  G06F3/12 N
Fターム (21件)：
2H270QA03 ,  2H270QA13 ,  2H270QA44 ,  2H270QA55 ,  2H270QB05 ,  2H270QB13 ,  2H270QB18 ,  2H270QB24 ,  5C062AA02 ,  5C062AA05 ,  5C062AB02 ,  5C062AB17 ,  5C062AB20 ,  5C062AB21 ,  5C062AB23 ,  5C062AB42 ,  5C062AC02 ,  5C062AC03 ,  5C062AC04 ,  5C062AC05 ,  5C062AC22
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-015062   出願人：株式会社リコー
審査官引用 (1件)
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-015062   出願人：株式会社リコー

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