特許
J-GLOBAL ID:201303081987683943

二重モード切替ビームアンテナ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 真田 雄造 ,  尾原 静夫
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-588857
特許番号:特許第4943583号
出願日: 1999年12月03日
請求項(抜粋):
【請求項1】 少なくとも第1のアンテナビームが最大所望の第1の角度でアンテナ側面方向から離れて方向決めされるときグレーティングローブレベルを減少させる方法であって、 前記第1の角度及び前記第1のアンテナビームのビーム幅を選択することを含む前記第1のアンテナビームの所望の動作属性を選択し、 前記第1の角度よりも大きな第2の角度で前記アンテナ側面方向から離れて方向決めされるアンテナビームを提供するために適したビーム形成回路及びそれに結合された多数のアンテナ列を有するアンテナシステムを設計し、 前記ビーム形成回路を実質上変更せずに前記アンテナシステムの設計の列間間隔よりも小さな列間間隔で所定数のアンテナ列を配置して、前記列間間隔が前記動作属性に実質上合致するアンテナビームを提供するために選択され、 内方列に比較するときに外方列のアンテナエレメント間の減少させた距離と、同じ数のアンテナエレメントとを備えた前記外方列を提供するように前記外方列の少なくとも1つにアンテナエレメントを配置するステップと、 を備える方法。
IPC (4件):
H01Q 21/06 ( 200 6.01) ,  H01Q 3/40 ( 200 6.01) ,  H01Q 3/24 ( 200 6.01) ,  H01Q 25/04 ( 200 6.01)
FI (4件):
H01Q 21/06 ,  H01Q 3/40 ,  H01Q 3/24 ,  H01Q 25/04
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (5件)
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