特許

J-GLOBAL ID：201303084541510831

弾球遊技機

発明者： 遠藤 匡雄 ,  諏訪 雅巳 ,  山田 康嗣 ,  矢次 譲 ,  大川 貴史 ,  鈴本 貴司 ,  草野 猛
出願人/特許権者： 株式会社藤商事
代理人 (1件)： 特許業務法人谷藤特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2011-253686
公開番号（公開出願番号）：特開2013-106762
出願日： 2011年11月21日
公開日（公表日）： 2013年06月06日
要約：

【課題】遊技盤の交換時に発射手段を廃棄する無駄を防止できるようにする。 【解決手段】遊技機本体に前面又は裏面から着脱自在に装着された遊技盤2と、遊技盤2の遊技領域7に遊技球を発射する発射手段53とを備え、遊技盤2は発射手段53の少なくとも主要部に対応する切り欠き部67を有し、発射手段53は遊技盤2の着脱時にその着脱側と反対側から切り欠き部67に対して相対的に出退自在である。遊技盤2は遊技機本体に対して前側から着脱自在であり、発射手段53はその裏側で遊技機本体に装着されている。【選択図】図2

請求項（抜粋）：

遊技機本体に前面又は裏面から着脱自在に装着された遊技盤と、前記遊技盤の遊技領域に遊技球を発射する発射手段とを備えた弾球遊技機において、前記遊技盤は前記発射手段の少なくとも主要部に対応する切り欠き部又は開口部を有し、前記発射手段は前記遊技盤の着脱時にその着脱側と反対側から前記切り欠き部又は前記開口部内に対して相対的に出退自在であることを特徴とする弾球遊技機。

IPC (1件)：

A63F 7/02

FI (3件)：

A63F7/02 326C ,  A63F7/02 301C ,  A63F7/02 310Z

Fターム (2件)：

2C088EA30 ,  2C088EA34

引用特許：

審査官引用 (4件)

• 弾球遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-097217   出願人：株式会社三共
• 遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-205630   出願人：株式会社ソフィア
• 特開昭60-083684
  
• 弾球遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2007-039554   出願人：株式会社平和