特許
J-GLOBAL ID:201303084692176330

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森岡 正樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-163634
公開番号(公開出願番号):特開2013-027429
出願日: 2011年07月26日
公開日(公表日): 2013年02月07日
要約:
【課題】本発明は、消費電力を低下させることができる遊技台を提供することを目的とする。【解決手段】報知制御手段は、通常モードにおいて第一の報知手段に第一の電力で報知を実行させ、省電力モードにおいて第一の報知手段に第二の電力で報知を実行させ、通常モードにおいて第二の報知手段に第三の電力で報知を実行させ、省電力モードにおいて第二の報知手段に第四の電力で報知を実行させ、第三の電力と第四の電力との差よりも第一の電力と第二の電力との差の方が大きくなるようにする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
遊技者に所定の利益を付与する利益付与手段と、 前記利益付与手段を制御する利益付与制御手段と、 前記利益に関する情報を報知する報知手段と、 前記報知手段を制御する報知制御手段と、 消費電力量が第一の消費電力量からなる第一の制御状態と、消費電力量が前記第一の消費電力量よりも低い第二の消費電力量からなる第二の制御状態との一方から他方へ制御状態を移行させる制御状態移行手段と、 を備え、 前記報知手段は、第一の報知手段と、該第一の報知手段とは異なる第二の報知手段と、を含む遊技台であって、 前記報知制御手段は、前記第一の制御状態において、前記第一の報知手段に第一の電力で前記報知を実行させ、前記第二の制御状態において、前記第一の報知手段に第二の電力で前記報知を実行させ、 前記報知制御手段は、前記第一の制御状態において、前記第二の報知手段に第三の電力で前記報知を実行させ、前記第二の制御状態において、前記第二の報知手段に第四の電力で前記報知を実行させ、 前記第三の電力と前記第四の電力との差よりも前記第一の電力と前記第二の電力との差の方が大きいこと を特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 304D
Fターム (3件):
2C088BC23 ,  2C088CA27 ,  2C088EA10
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-122851   出願人:株式会社ニューギン
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-204078   出願人:株式会社銀座
  • 遊技機および遊技機システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-302923   出願人:京楽産業.株式会社
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