特許
J-GLOBAL ID:201303086067158687
プリオン分解のための連続回分式反応槽における低温嫌気性消化の使用
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (3件):
杉村 憲司
, 吉田 憲悟
, 高橋 林太郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-514501
公開番号(公開出願番号):特表2013-529969
出願日: 2010年06月17日
公開日(公表日): 2013年07月25日
要約:
本発明は、特定危険部位のプリオンを除去するための連続回分式反応槽の使用および使用プロセス、ならびに特定危険部位のプリオンタンパク質を分解するための連続回分式反応槽の有効性の測定に関するものである。【選択図】図1
請求項(抜粋):
特定危険部位のプリオンタンパク質を分解するプロセスであって、
(a)馴養嫌気性汚泥の層を含有する連続回分式反応槽(SBR)に特定危険部位(SRM)を供給するステップと、
(b)前記特定危険部位を前記汚泥と25°C以下で反応させ、プリオンタンパク質を分解するステップと
を含むプロセス。
IPC (3件):
A61L 11/00
, B09B 3/00
, A61L 2/16
FI (3件):
A61L11/00
, B09B3/00 C
, A61L2/16 Z
Fターム (22件):
4C058AA27
, 4C058AA30
, 4C058BB07
, 4C058CC02
, 4C058EE26
, 4C058JJ02
, 4C058JJ21
, 4D004AA02
, 4D004AA50
, 4D004AB05
, 4D004AC04
, 4D004BA03
, 4D004CA04
, 4D004CA08
, 4D004CA18
, 4D004CA40
, 4D004CA46
, 4D004CB04
, 4D004CC15
, 4D004CC20
, 4D004DA03
, 4D004DA06
引用特許: