特許
J-GLOBAL ID:201303087961483740
芳香族末端基をもつアミドゲル化化合物を調製するためのプロセス
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 大賀 眞司
, 百本 宏之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-109645
公開番号(公開出願番号):特開2012-251145
出願日: 2012年05月11日
公開日(公表日): 2012年12月20日
要約:
【課題】転相インク用ゲル化剤を調整する改良法を提供する。【解決手段】下式の化合物を(1)、(2)により調製する。(1)式HOOC-R2-COOHの二酸と、式H2N-R3-NH2のジアミンとを反応させ、式HOOC-R2-CONH-R3-HNCO-R2’-COOHの末端が酸のオリゴアミド中間体を得ることと、(2)この末端が酸のオリゴアミド中間体と、式R1-OHのモノアルコールとを、スズ触媒または有機チタネート触媒のいずれかである触媒存在下、カップリング剤は存在せず、溶媒も存在しない状態で反応させる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
以下の式の化合物を調製するプロセスであって、
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (20件):
4J001DA01
, 4J001DB03
, 4J001DD01
, 4J001DD03
, 4J001EB71
, 4J001EC05
, 4J001EE06D
, 4J001EE24D
, 4J001EE25C
, 4J001EE27D
, 4J001EE35C
, 4J001EE87D
, 4J001FB03
, 4J001FC03
, 4J001GA12
, 4J001GB13
, 4J001GE03
, 4J001JA17
, 4J001JB01
, 4J001JB03
引用特許: