特許
J-GLOBAL ID:201303088754641170
コーストストップ車両およびコーストストップ車両の制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
後藤 政喜
, 藤井 正弘
, 飯田 雅昭
, 田中 良太
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-271041
公開番号(公開出願番号):特開2013-122287
出願日: 2011年12月12日
公開日(公表日): 2013年06月20日
要約:
【課題】加速性を向上したコーストストップ車両およびコーストストップ車両の制御方法を提供する。【解決手段】車両走行中に所定の条件が成立すると駆動源1を自動停止するコーストストップ車両であって、駆動源1の自動停止および再始動を制御する駆動源制御部12と、駆動源1と駆動輪7との間に設けられた変速機構4と、変速機構4の変速比を制御する変速制御部12とを備え、駆動源1を再始動する場合、入力された所定変速比への変速要求に対して、変速制御部12は、変速機構4を所定変速比よりもHigh側の変速比へと制御し、駆動源制御部12は、変速機構4が所定変速比よりもHigh側の変速比となっている状態で駆動源1を再始動する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
車両走行中に所定の条件が成立すると駆動源を自動停止するコーストストップ車両であって、
前記駆動源の自動停止および再始動を制御する駆動源制御手段と、
前記駆動源と駆動輪との間に設けられた変速機構と、
前記変速機構の変速比を制御する変速制御手段と、を備え、
前記駆動源を再始動する場合、入力された所定変速比への変速要求に対して、前記変速制御手段は、前記変速機構を前記所定変速比よりもHigh側の変速比へと制御し、前記駆動源制御手段は、前記変速機構が前記所定変速比よりもHigh側の変速比となっている状態で前記駆動源を再始動することを特徴とするコーストストップ車両。
IPC (6件):
F16H 61/02
, F16H 63/50
, F02D 29/02
, F02D 29/00
, B60W 10/10
, B60W 10/04
FI (5件):
F16H61/02
, F16H63/50
, F02D29/02 321A
, F02D29/00 H
, B60W10/00 104
Fターム (37件):
3D241AA32
, 3D241AC01
, 3D241AC20
, 3D241AD12
, 3D241AD31
, 3D241AE30
, 3G093AA06
, 3G093BA15
, 3G093CA02
, 3G093DB11
, 3J552MA07
, 3J552MA27
, 3J552NB01
, 3J552PA20
, 3J552PA32
, 3J552QA30
, 3J552RB15
, 3J552RB17
, 3J552RC02
, 3J552RC07
, 3J552RC12
, 3J552SA34
, 3J552SB05
, 3J552SB10
, 3J552TB02
, 3J552UA09
, 3J552VA32Z
, 3J552VA37Z
, 3J552VA53Z
, 3J552VA62Z
, 3J552VA68Z
, 3J552VB01Z
, 3J552VB16Z
, 3J552VC01Z
, 3J552VC03Z
, 3J552VC06Z
, 3J552VD01Z
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
車両の制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-210603
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
内燃機関の始動装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-005011
出願人:日産自動車株式会社
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