特許
J-GLOBAL ID：201303090249719339

画像形成装置

発明者：
小松 徹

小松 徹 について

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村上 正典

村上 正典 について

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山本 浩二

山本 浩二 について

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和澄 利洋

和澄 利洋 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタ株式会社

コニカミノルタ株式会社 について


代理人 (3件)： 鷲田 公一 ,  木曽 孝 ,  飯沼 和人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-003113
公開番号（公開出願番号）：特開2013-142787
出願日： 2012年01月11日
公開日（公表日）： 2013年07月22日
要約：
【課題】空気タンク周辺の装置故障を防止するとともに、定着ニップ部における用紙の分離性能の低下を防止する画像形成装置を提供する。【解決手段】トナー像を用紙に形成する画像形成部40と、画像形成部40によりトナー像が形成された用紙を、一対の定着部材を圧接することにより形成される定着ニップ部に通過させることにより、当該用紙にトナー像を定着させる定着ユニット部61と、定着ニップ部における用紙排出側から用紙に向けて、コンプレッサー851により圧縮された圧縮空気を吹き付けることにより定着部材から用紙を分離するエア分離ユニット部62と、コンプレッサー851の空気タンク852内のドレンを排出するドレン排出弁91と、画像形成部40によりトナー像の形成が行われていない場合、ドレンを排出するようにドレン排出弁91を制御する制御部100とを備える。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
トナー像を用紙に形成する画像形成部と、 前記画像形成部により前記トナー像が形成された前記用紙を、一対の定着部材を圧接することにより形成される定着ニップ部に通過させることにより、当該用紙に前記トナー像を定着させる定着ユニット部と、 前記定着ニップ部における用紙排出側から前記用紙に向けて、コンプレッサーにより圧縮された圧縮空気を吹き付けることにより前記定着部材から前記用紙を分離するエア分離ユニット部と、 前記コンプレッサーの空気タンク内のドレンを排出するドレン排出部と、 前記画像形成部により前記トナー像の形成が行われていない場合、前記ドレンを排出するように前記ドレン排出部を制御する制御部と、 を備える画像形成装置。
IPC (2件)：
G03G 21/20 ,  G03G 15/20
FI (2件)：
G03G21/00 534 ,  G03G15/20
Fターム (18件)：
2H033AA03 ,  2H033AA14 ,  2H033BA10 ,  2H033BA29 ,  2H033CA07 ,  2H033CA20 ,  2H033CA27 ,  2H033CA45 ,  2H270KA35 ,  2H270KA46 ,  2H270LA26 ,  2H270SB13 ,  2H270SB15 ,  2H270SB16 ,  2H270SB20 ,  2H270SB23 ,  2H270SC08 ,  2H270SC14
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (6件)
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