特許
J-GLOBAL ID:201303091917088393

前立腺の疾患を治療するための侵襲性が最小である方法及びデバイス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 熊倉 禎男 ,  弟子丸 健 ,  井野 砂里 ,  松下 満 ,  倉澤 伊知郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-088817
公開番号(公開出願番号):特開2013-144168
出願日: 2013年04月03日
公開日(公表日): 2013年07月25日
要約:
【課題】エネルギ源が設けられたシャフトを使用して前立腺組織の切除及び減量を行うための方法及びシステムを提供する。【解決手段】シャフトは、膀胱内で膨張させたバルーン又は他の構造によって固定され、エネルギ源はアブレーションエネルギを尿道から半径方向外方に差し向けることができ、前記エネルギ源は、前立腺組織の所定の容積を除去するため、移動される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
前立腺組織の切除を行うための方法において、 エネルギ源を尿道内に位置決めする工程と、 エネルギを前記エネルギ源から前立腺内の尿道の壁に向かって半径方向外方に差し向ける工程と、 前記エネルギ源を移動し、前記内腔を取り囲む組織の所定の容積を除去する工程とを含む、方法。
IPC (1件):
A61B 17/00
FI (1件):
A61B17/00 320
Fターム (5件):
4C160KK03 ,  4C160MM53 ,  4C160NN02 ,  4C160NN03 ,  4C160NN10
引用特許:
審査官引用 (9件)
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