特許
J-GLOBAL ID:201303094404654341

高電圧電装部品の保護構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (18件): 前田 弘 ,  竹内 宏 ,  嶋田 高久 ,  竹内 祐二 ,  今江 克実 ,  二宮 克也 ,  原田 智雄 ,  関 啓 ,  杉浦 靖也 ,  河部 大輔 ,  長谷川 雅典 ,  岩下 嗣也 ,  福本 康二 ,  前田 亮 ,  間脇 八蔵 ,  松永 裕吉 ,  川北 憲司 ,  岡澤 祥平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-169531
公開番号(公開出願番号):特開2013-032116
出願日: 2011年08月02日
公開日(公表日): 2013年02月14日
要約:
【課題】高電圧電装部品のサービス部を保護しつつ、そのサービス性も確保する。【解決手段】高電圧バッテリユニット5は、操作者に操作されるサービス部6を有し、車両の荷室フロア部2に配設される。サービス部6を保護するプラグプロテクタ7が設けられている。サービス部6は、車両後方を臨むようにして高電圧バッテリユニット5に設けられている。プラグプロテクタ7は、車両後方に向かって開口する、サービス部6を操作するための開口部70を有し、サービス部6と車両前後方向に間隔を有した状態でサービス部6を車両後方から覆っている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
操作者に操作されるサービス部を有し、車両の荷室フロアに配設された高電圧電装部品の保護構造であって、 前記サービス部を保護する保護部材を備え、 前記サービス部は、車両後方を臨むようにして前記高電圧電装部品に設けられており、 前記保護部材は、車両後方に向かって開口する、前記サービス部を操作するための開口部を有し、該サービス部と車両前後方向に間隔を有した状態で該サービス部を車両後方から覆っていることを特徴とする、高電圧電装部品の保護構造。
IPC (2件):
B60K 1/04 ,  B60L 3/00
FI (2件):
B60K1/04 Z ,  B60L3/00 H
Fターム (20件):
3D235AA01 ,  3D235BB04 ,  3D235BB12 ,  3D235BB24 ,  3D235CC15 ,  3D235DD27 ,  3D235EE63 ,  3D235FF06 ,  3D235FF12 ,  3D235HH02 ,  3D235HH04 ,  3D235HH25 ,  3D235HH61 ,  5H040AA07 ,  5H040AS04 ,  5H040AT06 ,  5H040CC20 ,  5H125AA01 ,  5H125AC12 ,  5H125FF04
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 電源装置および車両
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-164964   出願人:トヨタ自動車株式会社, 小島プレス工業株式会社
  • パンクタイヤの固定方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-318113   出願人:本田技研工業株式会社

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