特許
J-GLOBAL ID:201303097014000404

飲料カプセル用プログラミング用コネクタ、飲料カプセル、ならびにカプセルおよびプログラミング用コネクタのキット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 長谷川 芳樹 ,  黒川 朋也 ,  清水 義憲 ,  池田 成人 ,  戸津 洋介
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-517295
公開番号(公開出願番号):特表2013-529528
出願日: 2011年06月30日
公開日(公表日): 2013年07月22日
要約:
本発明は、飲料材料を含み、かつ、飲料生成装置内に挿置される少なくとも1つのカプセル10であって、出口面10cを備えるカップ状基体10bを有するカプセルと、1つまたは複数の飲料生成パラメータプログラミング用コネクタ1であって、該コネクタの第1の側面1aに配置され、かつ、飲料生成装置100の検知手段8,18による機械的接触の際に飲料生成パラメータに関する個別の情報を表すよう設計された識別部材2を備え、前記第1の側面が、カプセルの出口面10cとの連結のために設計された、第2のコネクタ側面1bの反対側にある1つまたは複数の飲料生成パラメータプログラミング用コネクタとを備えるキットを提案する。このキットは、カプセルもしくはコネクタのいずれか一方または双方に、消費者が、好ましくは道具を使用せずに、コネクタとカプセルとを機械的に関連付けるための手段が備えている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
飲料生成パラメータプログラミング用コネクタ(1)であって、 当該コネクタを飲料材料を含むカプセル(10)の出口面(10c)に機械的に関連付けるための連結手段(3)と、 当該コネクタの第1の側面(1a)に配置され、かつ、飲料生成装置(100)の検知手段(8,18)による機械的接触の際に飲料生成パラメータに関する個別の情報を提供するよう設計された識別部材(2)であり、前記第1の側面(1a)が、前記カプセルの前記出口面(10c)との連結のために設計された当該コネクタの第2の面(1b)の反対側にある、識別部材(2)と を備える飲料生成パラメータプログラミング用コネクタ。
IPC (1件):
A47J 31/06
FI (1件):
A47J31/06 A
Fターム (16件):
4B104AA19 ,  4B104AA20 ,  4B104AA29 ,  4B104BA15 ,  4B104BA18 ,  4B104BA21 ,  4B104BA35 ,  4B104BA40 ,  4B104BA57 ,  4B104DA11 ,  4B104DA23 ,  4B104DA29 ,  4B104DA33 ,  4B104DA57 ,  4B104EA06 ,  4B104EA21
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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