特許
J-GLOBAL ID:201303098187613670

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-082543
公開番号(公開出願番号):特開2013-176525
出願日: 2012年03月30日
公開日(公表日): 2013年09月09日
要約:
【課題】遊技性の幅を広げて、興趣の向上を図る。【解決手段】始動口38への遊技球の入賞を契機として行われる当否判定の結果が大当りとなって特別図柄が大当り図柄で停止したときに大当り遊技の権利(チャンスモード)を発生させ、チャンスモード中に、特定入球口32aに入球させ、入球した遊技球が何れの大当り開始ゲートに入球するかによって、異なる大当り遊技を開始する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
遊技球が入球可能な始動口と、 遊技球が入球可能な第1の特別遊技開始口と、 遊技球が入球可能な第2の特別遊技開始口と、 遊技球が入球可能な入球口と前記入球口を開閉する開閉部材とを有する可変入球装置と、 前記始動口への遊技球の入球に基づいて当否判定を行う当否判定手段と、 前記当否判定手段が当りと判定した場合に、前記可変入球装置を開放状態とする特別遊技の実行を許可する特別遊技許可状態を発生する特別遊技許可状態発生手段と、 前記特別遊技許可状態において、前記第1の特別遊技開始口又は前記第2の特別遊技開始口に遊技球が入球した場合に、前記特別遊技を実行する特別遊技実行手段と、を備えた遊技機であって、 前記可変入球装置の開放態様が異なる複数の特別遊技が設定されており、 前記第1の特別遊技開始口に入球して実行される特別遊技と、前記第2の特別遊技開始口に入球して実行される特別遊技とで、異なる特別遊技を実行可能であることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 314 ,  A63F7/02 304D ,  A63F7/02 312Z
Fターム (18件):
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088AA44 ,  2C088AA54 ,  2C088BA37 ,  2C088BA56 ,  2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088BC32 ,  2C088CA27 ,  2C088EA10 ,  2C088EB14 ,  2C088EB28 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58 ,  2C088EB73
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-311765   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-327868   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-025750   出願人:アルゼ株式会社
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審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-311765   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-327868   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-025750   出願人:アルゼ株式会社
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