研究者
J-GLOBAL ID:201401042951176594
更新日: 2024年10月02日
本田 澄
ホンダ キヨシ | Honda Kiyoshi
所属機関・部署:
職名:
講師
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2021 - 2025 機械学習により増強されたデータ駆動ソフトウェア保守進化基盤
- 2019 - 2023 大規模欠陥データを利用したソフトウェア開発におけるプロジェクト比較の枠組みの研究
- 2016 - 2021 ヘテロな開発運用時代の保守進化を支える全方向ソフトウェア追跡
論文 (65件):
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Chimaki Shimura, Hironori Washizaki, Yohei Aoki, Takanobu Kobori, Kiyoshi Honda, Yoshiaki Fukazawa, Katsutoshi Shintani, Takuto Nonomura. Identifying and Improving Problems and Risks of Management Strategies Based on GQM+Strategies Metamodel and Design Principles. Journal of Information & Knowledge Management. 2024. 23. 04
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Rie Sera, Hironori Washizaki, Junyan Chen, Yoshiaki Fukazawa, Masahiro Taga, Kazuyuki Nakagawa, Yusuke Sakai, Kiyoshi Honda. Development of Data-driven Persona Including User Behavior and Pain Point through Clustering with User Log of B2B Software. Proceedings of the 2024 IEEE/ACM 17th International Conference on Cooperative and Human Aspects of Software Engineering. 2024. 85-90
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本田澄, 大内優, 井垣宏, 福安直樹. リファクタリングのメリットを提示することによる学習に対する効果の分析. 研究報告ソフトウェア工学 (SE). 2024. 2024. 17. 1-8
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鷲崎弘宜, 櫨山淳雄, 吉岡信和, 本田澄. 第 35 回 IEEE ソフトウェア工学教育訓練国際会議 (CSEE&T 2023) 開催および参加報告. 研究報告ソフトウェア工学 (SE). 2023. 2023. 1. 1-7
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Kiyoshi Honda, Naohiro Hashimoto, Hironori Washizaki, Yoshiaki Fukazawa, Masahiro Taga, Akira Matsuzaki, Kazuyuki Nakagawa, Yusuke Sakai. A Bayesian Network-Based Analysis of Changing Impact of Organizational Goals on Software Development. 2023 IEEE 34th International Symposium on Software Reliability Engineering Workshops (ISSREW). 2023. 154-159
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MISC (4件):
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細野 将揮, 鷲崎 弘宜, 深澤 良彰, 本田 澄, 宗像 一樹, 森田 純恵, 菊池 慎司, 上原 忠弘, 山本 里枝子. ソフトウェアメトリクス測定値を用いた品質改善効率低迷状態検出. 日本ソフトウェア科学会大会論文集. 2016. 33. 505-512
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細野将揮, 本田澄, 鷲崎弘宜, 深澤良彰, 宗像一樹, 森田純恵, 菊池慎司, 上原忠弘, 山本里枝子. ソフトウェアメトリクス測定値を用いた品質改善効率低迷状態検出. 日本ソフトウェア科学会大会講演論文集(CD-ROM). 2016. 33rd
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本田 澄, 鷲崎 弘宜, 深澤 良彰. リポジトリシステムとソフトウェア信頼性モデルを用いた欠陥数予測 (ソフトウェアサイエンス). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2014. 114. 271. 13-16
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坂本 一憲, 高野 孝一, 本田 澄. まねっこダンス : 真似て覚えるプログラミング学習ツール. 日本ソフトウェア科学会大会論文集. 2014. 31. 241-248
講演・口頭発表等 (8件):
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日本情報オリンピック予選問題に対するChatGPTによる自動コーディング
(ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2024 2024)
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コードクローン中のコードスメルに関する調査研究
(日本ソフトウェア科学会第 41 回大会 2024)
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リファクタリングのメリットを提示することによる効果の分析に向けた試み
(日本ソフトウェア科学会第40回大会 2023)
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オープンソースソフトウェアにおけるバージョンアップと品質の関係分析の試み
(ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023 2023)
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開発者数の変動を含むソフトウェア信頼性モデルを用いた欠陥数予測
(第21回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ 2014)
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学位 (1件):
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