研究者
J-GLOBAL ID:201401043071548502   更新日: 2024年04月08日

村井 美代

ムライ ミヨ | Miyo Murai
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/00200254.ja.html
研究分野 (2件): その他 ,  細菌学
研究キーワード (3件): 遺伝子型別 ,  多型 ,  黄色ブドウ球菌
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2018 - 2023 黄色ブドウ球菌の咽頭保菌の実態解明および口腔保健行動による除菌の検討
  • 1996 - 1996 黄色ブドウ球菌の腫瘍内増殖機構の解明
論文 (25件):
もっと見る
MISC (30件):
  • 秋保 柊, 櫻井 優莉, 菅原 庸, 于 連升, 鹿山 鎭男, 久恒 順三, 岸井 こずゑ, 村井 美代. 埼玉県下の下水由来MRSAにおける薬剤感受性と遺伝子型の解析. 埼臨技会誌. 2022. 69. 補冊. 62-62
  • 萩原 瑛香, 大賀 祐花, 滝野 景, 于 連升, 菅原 庸, 鹿山 鎭男, 村井 美代, 岸井 こずゑ. 埼玉県内下水由来カルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌の分子疫学解析. 埼臨技会誌. 2022. 69. 補冊. 62-62
  • 村井 美代, 岸井 こずゑ. 埼玉県内の下水から分離された黄色ブドウ球菌におけるMRSA率の調査. 日本細菌学雑誌. 2022. 77. 1. 60-60
  • 有村 春菜, 山本 美紅, 大田原 響, 川西 礼, 島崎 結奈, 村井 美代, 岸井 こずゑ. 環境由来ESBL産生Escherichia coliの分離率と遺伝子型に関する季節変動の検討. 埼臨技会誌. 2021. 68. 補冊. 102-102
  • 安田 理乃, 西沢 匠央, 園田 康雄, 岸井 こずゑ, 村井 美代. 下水環境における黄色ブドウ球菌の分離とMRSAの経時的変動の解析. 埼臨技会誌. 2021. 68. 補冊. 103-103
もっと見る
書籍 (2件):
  • 図解入門よくわかる最新ヒトの遺伝の基本と仕組み
    秀和システム 2007
  • Brock「微生物学」
    オーム社 2003
講演・口頭発表等 (19件):
  • 埼玉県内の下水から分離された黄色ブドウ球菌におけるMRSA率の調査
    (日本細菌学雑誌 2022)
  • 環埼玉県下環境由来および臨床由来ESBL産生Escherichia coliの分子疫学的解析
    (埼臨技会誌 2021)
  • 若年健常者の保菌調査で得られたMRSAクローンの多様性
    (日本細菌学雑誌 2020)
  • 黄色ブドウ球菌は鼻腔より咽頭で入れ替わりやすい
    (第92回日本細菌学会総会 2019)
  • 河川・沿岸流域由来Stenotrophomonas maltophiliaに対するキノロン系抗菌薬の感受性について
    (日本化学療法学会雑誌 2019)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 1984 - 1986 お茶の水女子大学大学院 理学研究科修士課程
  • 1980 - 1984 お茶の水女子大学 理学部 生物学科
学位 (1件):
  • 医学博士 (東京慈恵会医科大学)
経歴 (5件):
  • 2023/03 - 現在 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 教授
  • 2022/04 - 現在 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 健康開発学科 検査技術科学専攻 教授
  • 2005/04 - 2022/03 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 健康開発学科 検査技術科学専攻 准教授
  • 1999/04 - 2005/03 埼玉県立大学短期大学部 衛生技術学科 講師
  • 1987/08 - 1999/03 東京慈恵会医科大学 医学部 助手
所属学会 (1件):
日本細菌学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る