研究者
J-GLOBAL ID:201401071504415573   更新日: 2024年07月10日

玉置 卓

タマキ スグル | Tamaki Suguru
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): https://sites.google.com/view/sugur/home-jphttps://sites.google.com/view/sugur/home-en
研究分野 (1件): 情報学基礎論
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2022 - 2026 制約充足問題の新しい系統的な研究
  • 2020 - 2025 アルゴリズム基礎理論の追究・発展
  • 2020 - 2025 研究領域「革新的アルゴリズム基盤」の組織運営と研究推進
  • 2018 - 2023 制約充足問題に対するアルゴリズムの深化と新展開
  • 2018 - 2022 最小記述量の計算困難さの解析
全件表示
論文 (40件):
もっと見る
MISC (9件):
  • Yasuaki Kobayashi, Yusuke Kobayashi, Shuichi Miyazaki, Suguru Tamaki. An FPT Algorithm for Max-Cut Parameterized by Crossing Number. CoRR. 2019. abs/1904.05011
  • 平田峻介, LE GALL Francois, 玉置卓, 照山順一. 疎グラフにおけるkモジュラリティ最大化問題のNP困難性. 電子情報通信学会技術研究報告. 2018. 118. 216(COMP2018 9-20)(Web)
  • 脊戸 和寿, 玉置 卓, 照山 順一. SYM-AND2段回路の充足可能性問題に対する厳密アルゴリズム. 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2016. 116. 262. 29-34
  • 玉置 卓. 計算複雑さへの招待(4):計算限界証明における障壁. 電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション. 2013. 113. 252. 21-21
  • Iwama Kazuo, Seto Kazuhisa, Tamaki Suguru. DS-1-4 Enumerating Non-3-colorable Planar Graphs by the Hajos Calculus. 電子情報通信学会総合大会講演論文集. 2010. 2010. 1. "S-7"-"S-8"
もっと見る
書籍 (2件):
  • 理論計算機科学事典
    朝倉書店 2022
  • 離散数学のすすめ
    現代数学社 2010
講演・口頭発表等 (30件):
  • #SATアルゴリズムを用いた包除原理の高速化について
    (第二回AFSAコロキウム 2022)
  • 通信複雑性とSATアルゴリズム
    (社会変革の源泉となる革新的アルゴリズム基盤の創出と体系化 (AFSA) 第2回領域集会 2021)
  • 通信複雑性とSATアルゴリズム
    (社会変革の源泉となる革新的アルゴリズム基盤の創出と体系化 (AFSA) B04班セミナー 2021)
  • 有限体上の多変数連立代数方程式系に対する総当り探索の打破
    (兵庫県立大学 知の交流シンポジウム 2021)
  • 制約充足問題の研究: アルゴリズムと計算複雑性
    (第39回STクラブ 2021)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士 (情報学) (京都大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る