研究者
J-GLOBAL ID:201401073482698900   更新日: 2024年01月30日

宮武 淳一

ミヤタケ ジユンイチ | Junichi Miyatake
所属機関・部署:
職名: 主任部長
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/30298963.ja.html
研究分野 (1件): 血液、腫瘍内科学
研究キーワード (15件): NF-κB ,  ADF ,  成人T細胞白血病(ATL) ,  成人T細胞白血病 ,  レドックス制御系 ,  レチノイン酸 ,  レッドクス制御系 ,  ATRA ,  IL-2Rα ,  レチノイン酸レセプター(RAR) ,  レチノイレ酸 ,  HTLV-1 ,  HTLV-I ,  CD25 ,  thiol
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2002 - 2004 レチノイン酸による成人T細胞白血病細胞の増殖抑制効果
  • 1998 - 1999 レチノイレ酸による成人T細胞白血病細胞の増殖抑制効果
論文 (56件):
もっと見る
MISC (64件):
もっと見る
書籍 (5件):
  • 成人白血病に対する治療
    ヴァンメディカル 2014
  • 血液疾患における分子標的治療 ~ドラッグラグ解消に向けて~
    医薬ジャーナル 2010
  • 血液疾患における分子標的療法
    近畿大医誌 2009
  • 症例に学ぶG-CSFの臨床
    医薬ジャーナル 1999
  • 血液症候群
    日本臨床社 1998
講演・口頭発表等 (108件):
  • 好酸球性 extracellular trap-cell death (ETosis) による Charcot-Leyden 結晶 (CLC) の、組織内での形成過程に示唆を与えると思われる変化がみられた、Langerhans 細胞組織球症 (LCH) の 1 例
    (第63回日本リンパ網内系学会総会 2023)
  • 同種造血幹細胞移植患者に対するフルコナゾールとイトラコナゾールによる移植早期の侵襲性肺アスペロギローシス予防効果の比較:D-index scoreを用いた後方視的解析
    (第51回日本無菌生物ノートバイオロジー 2018)
  • 同種造血幹細胞移植患者に対するフルコナゾールとイトラコナゾールによる侵襲性アスペルギローシス予防効果の比較:D-index scoreを用いた後方視的解析
    (第37回日本造血細胞移植学会総会 2015)
  • 当院における同種造血幹細胞移植時のダプトマイシンの有用性と安全性
    (第36回日本造血細胞移植学会総会 2014)
  • 造血幹細胞移植直後の真菌感染症に対する低用量アムホテリシンBリポソーム製剤の安全性および有用性に関する検討
    (第36回日本造血細胞移植学会総会 2014)
もっと見る
学位 (1件):
  • 医学博士
経歴 (2件):
  • 2018/04 - 現在 城山病院 内科・血液内科 主任部長
  • 2015/04 - 2018/03 近畿大学医学部堺病院 血液内科 准教授
委員歴 (3件):
  • - 現在 日本血液学会 近畿血液学会 評議員
  • - 2018/03 日本成人白血病研究グループ(JALSG) 支持療法委員
  • - 2018/03 日本成人白血病研究グループ(JALSG) 運営委員
受賞 (2件):
  • 1998/11 - 近畿大学医学会 近畿大学医学会奨励賞
  • 1998/07 - 近畿大学医学会 近畿大学医学会賞
所属学会 (8件):
近畿血液学地方会 ,  近畿大学医学会 ,  日本がん治療認定医機構 ,  日本輸血・細胞治療学会 ,  日本移植学会 ,  日本造血細胞移植学会 ,  日本血液学会 ,  日本内科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る