研究者
J-GLOBAL ID:201401085992695769   更新日: 2024年05月22日

安部 真人

アベ マサト | Abe Masato
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/30543425.ja.html
研究分野 (1件): 生物有機化学
研究キーワード (10件): ホスファチジルコリン ,  生体膜 ,  脂質 ,  カルジオリピン ,  有機合成 ,  リポソーム ,  ペルオキシダーゼ ,  シトクロムc ,  ミトコンドリア ,  アポトーシス
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2022 - 2026 善玉コレステロール形成反応の分子機構解明
  • 2022 - 2025 過酸化リン脂質をケミカルプローブに用いる作用点タンパク質の網羅的解析
  • 2021 - 2024 脂質分子動態に基づく骨格筋再生機構の全容解明
  • 2022 - 2024 オキシリピン類の酵素カスケード合成法の開発に基づく抗炎症・抗血栓シーズの創出
  • 2019 - 2022 リン脂質カルジオリピン過酸化物の精密合成に基づくシトクロムcの遊離機構の解明
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論文 (40件):
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MISC (61件):
講演・口頭発表等 (22件):
  • B312 光反応性アセトゲニンの合成と作用機構研究(作用機構,抵抗性 天然物化学,一般講演要旨)
    (講演要旨集 2012)
  • A301 ミトコンドリア複合体-Iに作用する光反応性フェンピロキシメートの結合部位の同定(I)(作用機構・抵抗性,一般講演要旨)
    (講演要旨集 2011)
  • ミトコンドリア複合体-Iに作用する光反応性フェンピロキシメートの結合部位の同定(I)
    (日本農薬学会第36回大会(東日本大震災)により中止 2011)
  • 光反応性アセトゲニンの合成と作用機構研究
    (日本農薬学会第36回大会(東日本大震災)により中止 2011)
  • カルジオリピン類の合成によるシトクロムcとの分子間相互作用の解析
    (日本農芸化学会2011年度大会(東日本大震災により中止) 2011)
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学歴 (3件):
  • 2004 - 2007 京都大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻 博士後期課程修了
  • 2002 - 2004 京都大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻 修士課程修了
  • 1998 - 2002 京都大学 農学部 生物機能科学科 卒業
学位 (1件):
  • 博士(農学) (京都大学大学院農学研究科)
経歴 (6件):
  • 2018/04 - 現在 愛媛大学 大学院農学研究科 准教授
  • 2009/09 - 2018/03 京都大学 大学院農学研究科 助教
  • 2009/04 - 2009/08 九州大学 先導物質化学研究所 学術研究員
  • 2008/04 - 2009/03 九州大学 先導物質化学研究所 機関研究員
  • 2007/04 - 2008/03 京都大学 大学院農学研究科 21世紀COE研究員
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委員歴 (5件):
  • 2018/04 - 2019/03 日本農薬学会 農薬デザイン研究会 関西委員
  • 2017/04 - 2019/03 日本農薬学会編集事務局 編集幹事
  • 2015/05 - 2017/05 日本農芸化学会関西支部 会計幹事
  • 2016/09 - 2017/03 日本農芸化学会 若手シンポジウム 実行委員
  • 2011/09 - 2012/03 日本農芸化学会 若手シンポジウム 実行委員
所属学会 (5件):
日本脂質生化学会 ,  日本生化学会 ,  有機合成化学協会 ,  日本農薬学会 ,  日本農芸化学会
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