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J-GLOBAL ID：201402204148464975   整理番号：14A0303498

屈曲センサを用いた喉頭運動記録法の開発

著者 (11件)： LI Qiang (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学) ,  LI Qiang (第四軍医大 口腔医院総合科) ,  皆木祥伴 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学) ,  堀一浩 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食・嚥下リハビリテーション学分野) ,  小野高裕 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学) ,  近藤重悟 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学) ,  藤原茂弘 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学) ,  田峰謙一 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学) ,  林宏和 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食・嚥下リハビリテーション学分野) ,  井上誠 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 摂食・嚥下リハビリテーション学分野) ,  前田芳信 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学)
資料名： 日本顎口腔機能学会雑誌  (Journal of Japanese Society of Stomatognathic Function)
巻： 19  号： 1  ページ： 56-57  発行年： 2012年10月30日 
JST資料番号： L0980B  ISSN： 1340-9085  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 喉頭 ,...
準シソーラス用語： ビデオ嚥下造影 ,...

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分類 (1件)： 歯の臨床医学一般  (GT01030Z)

引用文献 (2件)：

• 1) 小野高裕,堀一浩,田峰謙一,近藤重悟,濱中里,横山須美子(2010):嚥下時舌圧測定によって何がわかるか?-舌圧センサシートの可能性-.『顎口腔機能の評価』,日本顎口腔機能学会,東京,32-40.
• 2) Ono T, Hori K, Masuda Y, Hayashi T. Recent advancement in sensing oropharyngeal swallowing function in Japan. Sensors 2010; 10, 176-202.

タイトルに関連する用語 (3件)： 屈曲 ,  喉頭運動 ,  開発