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J-GLOBAL ID：201402204870098924   整理番号：14A1327620

補体反応はプリオン感染マウス大脳皮質由来初代培養神経細胞の細胞膜透過性を亢進し,異常型プリオンタンパク質の蓄積量を変化させる

著者 (4件)： 長谷部理絵 (北大 大学院獣医学研究科) ,  鈴木章夫 (北大 大学院獣医学研究科) ,  山崎剛士 (北大 大学院獣医学研究科) ,  堀内基広 (北大 大学院獣医学研究科)
資料名： 日本ウイルス学会学術集会プログラム・抄録集  (Program and Abstract Book. Annual Meeting of the Japanese Society for Virology)
巻： 62nd  ページ： 410  発行年： 2014年10月31日 
JST資料番号： L4477A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： マウス ,...
準シソーラス用語： *プリオン感染 ,...

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分類 (3件)： 抗原・抗体・補体一般  (ED04010A) ,  細胞膜の輸送  (EF04020R) ,  蛋白質・ペプチド一般  (EB03010N)

タイトルに関連する用語 (9件)： 補体 ,  プリオン感染 ,  マウス ,  大脳皮質 ,  培養神経細胞 ,  細胞膜透過性 ,  亢進 ,  プリオンタンパク質 ,  蓄積量