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J-GLOBAL ID：201402211516433950   整理番号：14A0454236

背面開放端座位が覚醒度に及ぼす影響-体位と指先圧の有無に着目して-

Effects of sitting position without a back support on vigilance, with focus on body posture and presence or absence of the application of fingertip pressure

著者 (2件)： 梶原理絵 (愛媛県医療技大) ,  乗松貞子 (愛媛大 大学院医学系研究科 看護学専攻)
資料名： 日本プライマリ・ケア連合学会誌  (Journal of the Japan Primary Care Association)
巻： 37  号： 1  ページ： 5-9  発行年： 2014年03月20日 
JST資料番号： Z0404C  ISSN： 2185-2928  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:覚醒度に及ぼす背面開放端座位の影響を,自律神経機能およ...

シソーラス用語： *座位 ,...
準シソーラス用語： 自律神経 ,...

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分類 (2件)： 神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  公衆衛生  (GB02000X)

引用文献 (11件)：

• 大久保暢子,向後裕子,他:座位による自律神経活動に及ぼす影響.日本看護学会誌, 2002;11(1):40-46
• 菱沼典子:意識レベルを高める技術. 別冊「ナーシングトゥデイ」No.9看護技術の科学と検証, 川島みどり, 菱沼典子編集, 日本看護協会出版会. 1999,1 (3):50-56
• 大久保暢子,菱沼典子:背面開放座位が自律神経に及ぼす影響. 臨床看護研究の進歩. 1998, 10:53-59
• 田村綾子,市原多香子,他:ベッド上における背面開放と非開放の座位姿勢時の自立神経活動の変化. 臨床看護研究の進歩. 2001, 12:95-100
• 有働尚子:低ADL患者に対する腹臥位療法のすすめ. 看護学雑誌. 1999, 63(11):1004-1029

タイトルに関連する用語 (7件)： 背面 ,  端座位 ,  覚醒度 ,  体位 ,  指先 ,  圧 ,  着目