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J-GLOBAL ID:201402213686443952   整理番号:14A0303507

超小型ウェアラブル筋電図測定システムを用いた無拘束終日咬筋筋活動解析

Analyses of unconstrained masseteric activity during the entire day by using an ultraminiature wearable electromyogram system
著者 (8件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 125-136  発行年: 2013年02月28日 
JST資料番号: L0980B  ISSN: 1340-9085  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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【目的】食事時を含む日中日常生活時と夜間睡眠時の咀嚼筋活動の...
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分類 (2件):
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生体計測  ,  歯の臨床医学一般 
引用文献 (24件):
  • 1) Lavigne GJ, Rompre PH.Sleep bruxism: Validity of Clinical Research Diagnostic Criteria in a Controlled Polysomnographic Study.J Dent Res 1996; 75: 546-552.
  • 2) 松田慎平,山口泰彦,三上紗季ほか.自宅睡眠時における律動性咀嚼筋活動のバースト持続時間と最大活動量の分布様式.顎機能誌 2010;17:29-37.
  • 3) 三上紗季,山口泰彦,岡田和樹ほか.超小型コードレス筋電図計測システムの夜間睡眠時咬筋筋活動測定への応用.顎機能誌 2009;15:121-130.
  • 4) Chen WH, Lu YC, Lui CC et al. A proposed mechanism for diurnal/nocturnal bruxism: hypersensitivity of presynaptic dopamine receptors in the frontal lobe. J Clin Neurosci 2005; 12: 161-163.
  • 5) Lavigne GJ, Khoury S, Abe S et al. Bruxism physiology and pathology: an overview for clinicians. J Oral Rehabil 2008; 35: 476-494.
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